木村拓哉、独眼で300人斬り 主演映画『無限の住人』特報解禁

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映画『無限の住人』の特報映像が解禁 (C)沙村広明/講談社(C)2017映画「無限の住人」製作委員会

 人気グループ・SMAPの木村拓哉が主演し、三池崇史監督と初タッグを組む映画『無限の住人』(2017年4月29日公開)の特報映像が11日、公式サイトで解禁された。独眼で不死身の主人公・万次を演じた木村が"300人斬り"に挑むクライマックスシーンの一部が初披露された。

【動画】杉咲花、福士蒼汰らが登場 『無限の住人』WEB用特報映像

 公式サイトで解禁された映像は、万次の登場シーンから始まる。「凜、俺は誰を斬ればいい?」と問う万次と、彼を真っ直ぐ見つめ「私のことを斬ろうとする人」と訴えかける、杉咲花演じる凜。そんな2人に、"勝つことのみを目的とする"剣客集団・逸刀流の統主・天津影久役で初の悪役に挑んだ福士蒼汰を筆頭に、市原隼人、戸田恵梨香、市川海老蔵ら、個性的なビジュアルの刺客たちが斬新な武器を手に万次に迫る。

 撮影は、昨年11月から今年1月の極寒の京都で敢行され、凜を守りながら"300人斬り"の大立ち回りを繰り広げる圧巻のクライマックスシーンに要したのは、約15日間。独眼の万次を演じるため、木村は全編に渡って実際に右目を特殊メイクで閉じて撮影に臨んだ。普段とは異なる視界と距離感のはずだが、それを感じさせない壮絶アクションを披露している。

 同作への参加について、「三池崇史さんという存在が大きかったですし、映画監督が映画を撮りたいという前提で自分を欲してくれたということが一番大きかったです」と語る木村は、「『三池崇史監督が僕のことを要してくださった』という事実に、自分の中でなんかざわめいた、という気持ちがありました」とコメント。

 続けて「監督もプロデューサーも目線の先に海外を意識しているなと感じましたし、僕自身もヨーロッパはじめ海外の方々にも観ていただけたらと思っていますが、まずはしっかり演じること」だと話し、「アクションにしてもドラマにしても、三池監督のエンターテイメントにしてくれるので、もちろん自分の"個"はありますけど、現場では監督の求める"素材のひとつ"だと思うので、共演者、スタッフと集中して現場に臨みました」と振り返っている。

■『無限の住人』公式サイト
http://mugen-movie.jp