ドリカム・中村正人、りりィさんを追悼「吉田(美和)も『りりたん』と呼ばせて頂くほど慕っていました」

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DREAMS COME TRUE・中村正人がりりィさんを追悼

 人気ユニット・DREAMS COME TRUEの中村正人が11日、ブログを更新。この日の早朝に亡くなった歌手で女優のりりィさん(享年64)を追悼した。

■りりィさんのプロフィール

 りりィさんの息子であるJUONがボーカルを務めるバンドFUZZY CONTROLが、ドリカムのツアーのサポートメンバーであり、吉田美和とJUONが結婚しているため、ドリカムとりりィさんは家族同然の存在だった。

 中村は「親しくされていた皆様や、JUON、吉田に見守られながらの旅立ちだったそうです」と明かし、「吉田も『りりたん』と呼ばせて頂くほど慕っていました。二人にとって大切な大切なお母さんであると同時に、音楽家として、女優として、大尊敬する先輩でした」とつづった。

 また、「中村としても、1974年の『私は泣いています』以来ずっと憧れの存在であり、初めてお会いしたときは、緊張しながらも心ときめいたことを覚えています」と自身のエピソードも回想。「DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL」名義のシングル「その先へ」が主題歌のドラマ『救命病棟24時』第4シリーズに、りりぃさんが出演された時は「『親子で共演だ!』とみんなで大喜びしたものでした」と振り返った。

 偉大な先輩を「りりィさんの唯一無二の歌声は、そして数々の演技は、永遠に記憶されるでしょう。心よりご冥福をお祈りいたします」と偲んだ。

 りりィさんは、1972年にアルバム『たまねぎ』でデビュー。シングル「私は泣いています」(74)、「オレンジ村から春へ」(76)などをヒットさせ、女優としても『夏の妹』(72・大島渚監督)、『処刑遊戯』(79・村川透監督)などに出演。83年に結婚・出産のため活動を休止、95年に再開させた。