若手俳優集団・SUNPLUS、野望を胸に飛躍誓う「サンミュージックの顔になる!」

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今後の飛躍を誓ったSUNPLUS (C)ORICON NewS inc.

 俳優で千葉県知事の森田健作氏をタレント第1号として1968年に創業し、桜田淳子、松田聖子、早見優、故・岡田有希子さんら多数の人気アイドルを輩出してきた大手芸能事務所・サンミュージック。女性アイドルのイメージが強い同事務所のなかでメキメキと存在感を強めているのが、昨年1月に誕生した若手俳優集団・SUNPLUSだ。ORICON STYLEはこのほど、インタビューを敢行し、メンバーそれぞれの"素顔"やグループとしての展望に迫った。

【写真】メンバー12人のソロカット

 昨年1月に結成した同グループは、丸山隼(24)、佐伯亮(21)、三井理陽(19)、佐奈宏紀(19)、阿部弘太郎(22)、平田雄也(23)、勧修寺玲旺(18)、山形匠(20)、蒼木陣(24)、蔵田尚樹(19)、井澤巧麻(22)、平野宏周(17)からなる12人組。個々のオファーも増え、今月13日には第3回となるファンミーティングを開催。会場には若い女性ファンを中心に多くのファンが駆けつける盛況ぶりだった。

 結成から早2年弱が経過し「あっという間。気がつけば、という感じです」と、デビューから一気に駆け抜けたSUNPLUS。ファンミーティングも無事成功を収め「会場も大きくなって、どんどん前進できてるのかな」と井澤が話すと、佐奈も「いろんな方に支えられてる。本当に感謝です」と初々しく謙虚な姿勢をみせた。

 結成当初はメンバー間で人見知りをすることも多かったが、現在は飲みに行くなど交流を深め、今後について熱く意見を交わすことも増えたという。山形は「オーディションではライバルになる。切磋琢磨して、いい関係です」と、俳優集団ならではの空気感を明かした。

 グループとして"芝居"を主軸にしているが、ダンスや音楽、脚本執筆とメンバーの得意ジャンルは十人十色だ。蒼木は「個人とは別にグループとして人気も高めていって、新しい仕事を獲得したい。12人で舞台や映画を一緒に作りたい」と代表して語ると、SUNPLUSとしての「単独公演」を目標に掲げた。

 勧修寺は、元モーニング娘。でタレント・歌手の後藤真希の"叔母"に持つ。芸能界に入る際には「やるからには自分の力で頑張れ」とアドバイスを受けたといい、「(子育てが)落ち着いたら(出演舞台に)呼びたいですね。成長した姿をみせたいです」とさらなる飛躍を誓った。

 インタビュー中もまるで男子校のような和気あいあいとした雰囲気が印象的だった。まだ初々しさがかいま見えたSUNPLUSだが「新しい事務所の顔になれるように頑張りたい。"サンミュージックといえばSUNPLUS!"みたいに」と志高く名乗りを上げた。グループとして、個人として、彼らの活躍を楽しみに見守りたい。