新スター誕生!? リアルすぎる全長8mの世界初二足自立歩行型「ティラノサウルス」

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恐竜のリアル体験プロジェクトシリーズ「DINO-A-LIVE」のフラッグシップモデル「ティラノサウルス」

 バルーンアートを手掛ける日本の企業ON-ARTが10年の歳月をかけて量産技術を確立させた二足自立歩行型「ティラノサウルス」の完成お披露目が11月10日、都内ホテルで行われた。全長8メートルに及び、国際特許技術により二足自立歩行を実現し、世界初であり世界最大サイズとなる。

【画像】自立歩行するティラノサウルス

 記者発表に登壇したのは、東京・東久留米市の企業ON-ARTが制作した二足自立歩行型のティラノサウルスを含む恐竜3体。「ティラノサウルス」は、「DINO-A-LIVE」と名付けられた恐竜のリアル体験プロジェクトシリーズのフラッグシップモデル。8メートルにして重量はわずか38キログラムと軽量。専門家の監修により化石骨格からモデリングをしたリアルな造形と動きが特徴だ。姿勢制御機構や外部認識機構、通信機構を搭載し、外部からの操作によりリアルに歩行し、まるで生きているかのような動きが可能。

 ON-ART金丸社長は、恐竜テーマパークや、2020年の東京オリンピックとの連携、海外への輸出など今後の構想を明らかにした。この「ティラノサウルス」はタレントとしても出演を受け付けており、今後は各地の博物館やイベント、テレビ等で一般披露される機会も増えそうだ。