松田るか、『仮面ライダーエグゼイド』ポッピーピポパポで注目の女の子

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テレビ朝日系『仮面ライダーエグゼイド』で人気上昇中のキャラクター・ポッピーピポパポを演じる松田るか (C)ORICON NewS inc.

 10月2日よりテレビ朝日系でスタートした平成仮面ライダーシリーズ18作目『仮面ライダーエグゼイド』(毎週日曜 前8:00)に登場する女性キャラクター・ポッピーピポパポの人気が急上昇中。「きゃりーぱみゅぱみゅ」並みに発音が難しい名前と、カラフルでポップな衣装が男の子だけでなく、女の子の注目も浴びているとか。演じているのは、沖縄県出身の女優・松田るか(21)だ。

制作発表には仮野明日那のミニスカ白衣姿で登壇

 今年で記念すべき45周年を迎えた仮面ライダーシリーズ。今作はドクター=医師である主人公・宝生永夢(ほうじょう・えむ/ちなみに、まだ研修医)が仮面ライダーに変身し、人類の命を守るために悪と戦うというストーリー。ドクターライダーであるエグゼイドは、謎のゲームウイルス"バグスター"を打倒するためゲームという名のオペレーションに身を投じ、時には他のドクターライダーたちともバトルを繰り広げる。

 松田が演じるのは、バグスターと秘密裏に戦うため、聖都大学附属病院内に設置された極秘部署・電脳救命センター(CR)に衛生省から派遣された職員・仮野明日那。その正体は、仮面ライダーをナビゲートするゲームキャラクター・ポッピーピポパポ。2つのキャラクターを演じ分ける堂々たる演技で特別な存在感を放っている。

 特徴的なのは彼女の声。「ヒロインオーデションを受ける時、どうやって印象を残すか考えた時に、自分の声は使えるな、と思ったのがきっかけです。もともと特徴的と言われていたんですが、それを誇張してアピールしました」。

 見事、ヒロインの座を射止めた松田は、初回放送からポッピーピポパポのキャラを完璧に作り上げ、インパクトを残した。「明日那として病院で働いているときは、仕事のできる女性。それが、ポッピーピポパポになると軽いノリの女の子になるギャップですね。中途半端になるのが一番ダサいと思ったので、ポッピーの時は思いっきり2次元キャラになりきって演じています」。

 さらに、番組と連動し、YouTube「東映特撮YouTube Official」チャンネルでWEBオリジナル番組『ポッピーピポパポの部屋』もスタート。こちらは、ポッピーピポパポがMCを務め、仮面ライダー芸人として知られるオジンオズボーン・篠宮暁とともに『エグゼイド』をはじめとする仮面ライダーに関するさまざまな情報を紹介している。

 松田は「仮面ライダーのヒロインでこれだけ目立つってなかなかないのではないでしょうか。その上、WEBオリジナル番組もやらせていただいて、せっかくのチャンス、生かしていきたいです」。

 一緒にWEB番組を作っている篠宮にも松田の印象を聞いた。

 「始まったばかりなのに、キャラクターの完成度が高い。職業柄(?)、ついついツッコミどころを探してしまいがちなんですが、仮野明日那/ポッピーピポパポは完璧。WEB番組でもしっかりトークをリードできるし、アドリブにも柔軟に対応しているので、やりやすいですね。視聴者目線でしゃべっているところも素晴らしいと思います」。

 今後の抱負について、松田は「女優としての成功とは何なのか、まだ全くわかりませんし、人によってもそれぞれだと思いますが、とにかくこの一年は『仮面ライダーエグゼイド』で与えられた役を全力でやるのみです。かわいくて演技のできる女優さんはほかにもたくさんいるので、その中で生き残るために、自分のアイデンティティーを確立するためにも、自分にしかないものを発見することも必要だと思うので、そういうところも頑張っていきたいです」。

 篠宮にも今後の抱負を聞くと「公式のWEB番組に出演できるだけでも相当すごいことで、仮面ライダー好きの芸人たちからものすごくうらやましがられているんですが、『仮面ライダー』の本編に出たいです」と語り、謙虚ではあるが虎視眈々とチャンスを伺っているようだった。

■東映特撮YouTube Official
https://www.youtube.com/user/TOEIcojp