美容・健康だけじゃない! 煮物にもおでんにも...炭酸水で料理上手に

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炭酸水を使用すると具材に味が染み込みやすくなるとか /ソーダストリーム主催イベントにて (C)oricon ME inc.

 美容やダイエットで注目を集めた炭酸水は、これからの季節に欠かせないおでん、煮物などの料理にも重宝するとか。ソーダストリーム主催のイベントで国際医療福祉大学の前田眞治教授が語った、炭酸水で料理上手になるポイントをご紹介!

【写真】炭酸水を使って煮たおでん

 冬の風物詩的存在であるおでんをはじめ、煮込み料理は食材の中まで味をしみこませるのに少々時間がかかるもの。そんな調理の時こそ炭酸水が大活躍。「中まで染みこみやすくなります」と前田教授もおすすめする。

 使い方は簡単で、水の代わりに炭酸水を入れるだけ。「沸騰前から炭酸によって泡がたくさん出ます。炭酸が熱で気泡化して、おでんの具材の中に隙間を作るので、だしが入りやすくなるんです」(前田教授・以下同)。実際、通常の水よりも炭酸水で調理した方が、旨味が強くなることも明らかになっているのだそう。

 ほかにも、てんぷらの衣やパンケーキなどでも炭酸水を使うことでおいしさに差が出るとか。「炭酸の気泡によって衣に小さな隙間ができるので、天ぷらは衣が薄くなってカラッと揚がりますし、パンケーキはふっくら仕上がります」。注意点は油分の多い食材に使う場合で、「油で覆われたような食材は炭酸が入りにくいです。魚は皮に油分が多く含まれているので、先に炭酸を利用して洗ってから、炭酸で煮てください」とのこと。

 ちなみに、忘年会や新年会などでお酒を飲む機会が増えるこれからの季節は、二日酔い対策に炭酸水を飲むと良いとのこと。料理に、美容に、健康に。この冬は上手に炭酸水を取り入れてみて。