太川陽介&蛭子能収、不仲説の実情は? 隠された“番組愛”明かす

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不仲説の実情を語った(左から)太川陽介、蛭子能収 (C)ORICON NewS inc.

 タレントの太川陽介(57)、蛭子能収(69)が17日、都内で行われたテレビ東京系土曜スペシャル『ローカル路線バス乗り継ぎの旅~特別編~』(26日放送、後6:30~後8:54)の取材会に出席した。

【写真】バスの前でガッツポーズを披露する太川と蛭子

 番組は太川と蛭子の名コンビが路線バスだけを乗り継いで3泊4日でゴールを目指す同局の人気旅番組。2人のほか、毎回一緒に旅をするマドンナを迎えて、各地を巡っているが、今回は同局の移転スペシャルと題し、太川と蛭子は旅に出ず、俳優の田中要次、芥川賞作家の羽田圭介氏、元SKE48で女優の宮澤佐江の3人が熱海から金沢を目指す旅に出発する。

 太川と蛭子は番組には出演するが、3人の旅を見守るのみ。この日収録を行った太川は、「3人はそれぞれ個性があるけど、(旅は)さっき見たらバラバラでしたね。やきもきしながら見ていました」と苦笑い。しかし、「でも、もっとあたふたするかと思ったら意外と結構悔しい思いをした」と告白し、蛭子も「観ていて面白かった。個性がよく出ていた」と好評価だった。

 番組の放送開始以来、しっかり者の太川と自由奔放な蛭子の組み合わせが人気となり名コンビといわれるようになったが、一部で不仲説もささやかれた。太川は「お互いに携帯番号知りません。どっちも聞きたいと思っていない。プライベートで会いたいと思わないもんね? 葬式も来なくていいです」と笑いながら蛭子との仲を語り、蛭子も横で同調した。

 しかし、“不仲”には理由があるようで太川は「年に3回この番組で会うのを大事にしたい。プライベートで仲良かったりすると変な“なぁなぁ感”が画面に出るのが嫌なので。それくらいこの番組を大事にしています」とにっこり。さらに同番組以外で蛭子と共演することも「基本的にはNG」と明かし、「この番組で2ショットが観られるほうが楽しめると思うので」と“路線バス乗り愛”を語った。