[Alexandros]全国ツアー開幕 横アリをライブハウス化

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
[Alexandros]が全国ツアーをスタート Photo by Yuki Kawamoto

 ロックバンド[Alexandros]が16日、横浜アリーナで『Tour 2016〜2017 ~We Come In Peace~』(全国15ヶ所28公演、アジア4ヶ所)を開幕させた。ボーカルの川上洋平(Vo&G)は「ツアーファイナルでやるような、こんな大きな会場で初日からやらせていただいて...」と感激。「本当にみなさんのおかげでできました。ありがとうございます」とファンに感謝し、約2時間半にわたって熱演した。

【初日写真】横浜アリーナをライブハウス化した[Alexandros]

 ライブは9日に発売された1年半ぶり6作目のアルバム『EXIST!』収録曲を中心に、フェスなどでの人気曲も織り交ぜ、観客は大興奮。横浜アリーナが巨大なライブハウスと化した。

 冒頭から1時間近く演奏し続け、ようやく最初のMCタイムに。川上が「ありがとう来てくれて! 改めまして[Alexandros]です。楽しんでますか、横浜! いや~、我々この3人(川上、白井眞輝、庄村聡泰)は神奈川県民として最高にうれしいです!」と喜びをあらわにしたのに対し、磯部寛之(B)は「ちょっと待て! 一応俺も住んだことある。4人暮らしで! 神奈川出身ではないけども...」と寂しそうにつぶやき笑いを誘う。

 ツアー開幕に先がけてリリースした新アルバムは、自身初のオリコン1位を獲得。川上は「こんな(いろんなジャンルが入ってる)よくわかんないアルバムが、こんな多くの人に届いて、そして聴いてもらえるなんて、本当にうれしいを通り越してビックリです」と喜びをかみしめていた。

 [Alexandros]は来年4月23日の千葉・幕張メッセ国際展示場公演まで、約半年かけて国内とアジアを回る。川上は「いろんなところで、いろんなことがあると思いますが、一本一本大事にしていきたいと思います。きょうは初日だからと言って気を抜くことなく、ファイナルのような気持ちでやれました」と話し、全力パフォーマンスで初日を終えた。