劇団ひとり、山田洋次監督作品に初出演 『家族はつらいよ2』

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劇団ひとりが山田洋次監督作品に初出演『家族はつらいよ2』2017年初夏、全国公開(C)2017「家族はつらいよ2」製作委員会

 タレントの劇団ひとりが、山田洋次監督の新作映画『家族はつらいよ2』(来年初夏公開予定)に敏腕刑事役で出演することがわかった。ひとりは「本当に尊敬する山田監督の作品に出演できて、すごくうれしいです。以前、一度対談をさせて頂いたことがあるんですが、結構熱烈なラブコールを送っていて、今回やっと念願がかなったという感じです」と喜びもひとしおだ。

 同映画は、今年3月に公開され、“熟年離婚”をめぐり大騒動を繰り広げる家族の姿を滑稽に、かつ温かく描いた『家族はつらいよ』(興行収入13億円)の続編。熟年離婚の危機を乗り越えた夫婦の橋爪功×吉行和子、長男夫婦の西村雅彦×夏川結衣、長女夫婦の中嶋朋子×林家正蔵、次男夫婦の妻夫木聡×蒼井優ら、お騒がせ家族・平田家のメンバーが再集結する。

 今作では、周造(橋爪)の旧友・丸田(小林稔侍)が突然死してしまうことから再び大騒動が巻き起こる。平田家を襲う新たな大事件とは?

 『男はつらいよ』シリーズ終了後、山田監督が20年ぶりに生み出した喜劇映画の決定版。お笑い芸人として、また俳優、映画監督としても活躍するひとりは「とにかく本当に上質なコメディーです。ただ面白いだけじゃなく。説教臭くなく、人生のちょっとしたことを考えさせられる本当に素晴らしい映画だと思います」自信をのぞかせた。