指原莉乃「キョンキョン、聖子ちゃんみたいになりたい」 初ディナーショーに感激

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夜公演ではゲストのフットボールアワー後藤のギター演奏で「秋桜」を熱唱 (C)AKS

 アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(23)が20日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪 飛天の間で自身初のディナーショーを昼夜2公演開催。普段のコンサートとはひと味違う“色っぽい”パフォーマンスでファン800人を魅了した。

【写真】松田聖子、中森明菜…往年の名曲を熱唱した指原莉乃

 越路吹雪さんの「サン・トワ・マミー」をしっとりと歌いながら登場した指原は、詰めかけた大勢のファンを見て「まさかこんなに人が来るなんて思わなかった。さえない私にこんなに人が集まってくれるとは夢にも思ってもいませんでした。泣いてる人もいて、いきなり感動しちゃいました」とひと安心し、歓声を噛み締めた。

 あす21日に24歳の誕生日を迎える。少し“大人っぽい”表情を多くかいま見せると「きょうはアイドルではなく、使い勝手のいいバラエティータレントではなく、シンガーの指原莉乃の世界に誘いたいと思います」と笑顔であいさつ。「赤いスイートピー」(松田聖子)、「淋しい熱帯魚」(Wink)、「DESIRE -情熱-」(中森明菜)、「LOVEマシーン」(モーニング娘。)など、往年の名曲をカバーした。

 また、夜公演では「シンガーの私にピッタリの超有名ギタリストをお呼びしました! どうぞ!」と、テレビ番組などでも共演の機会が多いフットボールアワーの後藤輝基をサプライズで呼び込むサプライズも。指原が吹き出して中断する一幕もあったものの、後藤のギター演奏で山口百恵さんの「秋桜」をコラボで披露した。

 大先輩たちの楽曲を歌唱して「総選挙くらい緊張する」と恐縮しきりだった指原。いつか訪れるグループ卒業について話題を移すと「キョンキョン(小泉今日子)とか(松田)聖子ちゃんみたいになれたらいいなと思っています。偉大な人すぎて、なりたいでなれるものじゃないけれど、やっぱりすごいなって」と改めて憧れを口にしていた。