橋本マナミ、乗馬も競馬も「好き」 ドラマ『実況される男』出演決定

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フジテレビで放送中の深夜ドラマ『実況される男』第7話(11月25日)より橋本マナミが出演

 女優としても活躍するタレントの橋本マナミが、フジテレビで放送中の実況付きミステリードラマ『実況される男』(毎週金曜 深0:55~1:15)の第7話(11月25日)から出演することがわかった。同ドラマは、JRA(日本中央競馬会)の協力によるドラマで、主人公・ウマオ役で主演するのは、俳優の要潤。橋本は、物語の謎を握る新たな登場人物、キョウコを演じる。

主演の要潤とは約3年ぶりのドラマ共演

 東京・府中の街で「今、一番落ち込んでいると思われる人」を探し出し、そのターゲットをこっそり追いかけながら実況していく、というネット番組『府中で一番落ち込んでいる人TV』のスタッフが、あの日、東京競馬場でターゲットを探していたところ、馬券を握りしめて大号泣しているウマオを見つける。

 「きっと男は馬券を外し、大金を失って泣いているのでしょう」、そう予想する実況アナウンサー・山本(IKKAN)と、解説者・榎田(酒巻光宏)。しかし、ウマオの手には当たり馬券が握られていた...。カメラの前で、突然ウマオは何度も自殺を試みるが、なかなか目的を果たすことができない。さらに、ウマオを追っていくと、彼が自宅の冷蔵庫に1億円を隠し持っていることが判明。しかもウマオはその1億円とともに写真を撮り、「この1億円がほしい方は、私を殺してください」とSNS上に投稿する。

 まるで、予想のつかない展開に、実況アナ・山本と、解説者・榎田は大興奮。ネット番組へのアクセスも急上昇していく。その後、何者かに1億円を盗まれてしまったことに気付くウマオ。消えた1億円の行方を追うウマオは、謎の女(松岡由美)にたどり着く。ウマオの1億円を盗んだ女の正体は、ウマオの母親だった...というのが第6話までのあらすじ。

 第7話では、実況アナ・山本と、解説者・榎田のもとにキョウコという女性からメールが届くことから始まる。メールの内容は、会社社長の父親(多田野曜平)が半年前から行方不明になっていて、父親の失踪にウマオが関与しているに違いないというもの。謎に満ちあふれたウマオに迫るためにも、山本はキョウコに接触しインタビューを敢行する。

 キョウコは、山本に父親が残した遺書めいた手紙を見せる。そこには、「私に何かあったら、この男を調べてくれ」と書かれており、一緒に残されていた写真にはキョウコの父親とウマオが2人で写っていた。さらに、キョウコによれば、父親の会社の金庫から1億円が消えていたと話す。キョウコは、山本に、ウマオに直接会って父親のことを問いただすので、その模様を放送してほしいという大胆な作戦を提案する。果たして、キョウコはウマオから真実を聞き出せるのか。謎ばかりが増えていくウマオの真相とは?

 橋本と要は、2013年10月期の『東京トイボックス』(テレビ東京)以来、約3年ぶりの共演となる。橋本は、今回演じる人物・キョウコについて「喜怒哀楽が激しく、派手な女性なんだけど、好きな人を一途に愛する純粋な人」と説明。「もともと、小学生の頃から馬が大好きで、乗馬をやっています。2013年のダービーでキズナと武豊さんが勝利したのを見て感動し、そこからハマりました」と自身は相当な競馬好きであることも明かした。

 「競馬好きの方にも、ドラマ好きの方にも、たくさんの方に楽しんでいただけるドラマになっていると思います。実況している気分になっちゃってください」と呼びかけている。

 「脚本からかなり面白すぎて、なぜこういうドラマが今までなかったのかと衝撃を受けました。登場人物全員が愛くるしく、好感が持てるのもこのドラマのみどころです」と促していた。