多部未華子&高橋一生が王道ラブコメ クリスマス特別ドラマで共演

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『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』で共演する多部未華子(左)と高橋一生 (C)関西テレビ

 女優の多部未華子(27)と俳優の高橋一生(35)が、12月20日放送の関西テレビ・フジテレビ系クリスマスドラマスペシャル『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』(後9:00~10:48)で共演することが明らかになった。1年半ぶりのドラマ主演となる多部と、王道のラブストーリー初挑戦となる高橋の共演で織りなす感動のラブコメディー作品だ。脚本は『リアル・クローズ』『1リットルの涙』の大島里美氏、演出は『SP』シリーズ、『BORDER』『安堂ロイド』の波多野貴文氏が担当する。

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 恋愛シミュレーションゲームプランナーの白野莉子(多部)は、現実の男にまったく期待せず「現実の男がふがいないから、こっちが自家栽培しているんだろうが!」と、理想と妄想に満ちた恋愛シナリオをせっせと書く日々。ある日、莉子は黒川壮一郎(高橋一生)が社長を務めるアプリ会社から新たな恋愛ゲームの制作を依頼される。黒川はルックス、キャリア、すべてハイスペックながら、女心が致命的に理解できない「残念男子」。企画会議では侮辱してくる黒川に対し莉子も一歩も引き下がらず、大げんかになってしまう。

 そんな時、部下の桃瀬に対する片思いに悩む黒川から「恋愛のレクチャーをしてくれ」と指南を頼まれた莉子は勢いで引き受けることに。恋愛ゲームそっくりのキャラになるよう黒川に次々に指示し、奮闘する莉子。その甲斐あって黒川と桃瀬は急速に接近していくが、莉子もしだいに黒川への恋心に気づきはじめて...。

 多部は、現実にいないような男性ばかり求めてしまう莉子について「恋愛したい願望はあるのに、恋愛と自分の人生や生活は別物と考えているタイプ」と語る。「でも、ふたを開けると、内心はオトメ(乙女)で、本当にピュアに恋愛をしたいと思っている。なんとも思っていなかった異性を恋愛対象として見るようになる気持ちの変わり目を、うまく表現できたらなと思います」と意気込んだ。

 一方高橋は共演した多部に対し「以前一度だけご一緒したことがあるんですが、直接的な演技の絡みはなくて。イメージ的には、"クールビューティー"だったんですが、実際はかわいらしい方だったので、イメージが変わりました。素敵な方だなと。とても女性的な方だと思います」と絶賛。王道のラブストーリーは初めてだというが、「黒川ばかだなあとか、白野は健気だなあとか、自分にあてはめながら、こんなクリスマスあったらいいなと思ってもらえたらうれしいです。ぜひ、楽しんで見ていただければ」と呼びかけている。