稲垣吾郎、織田裕二と19年ぶりに共演 『IQ246』第8話ゲスト

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SMAPの稲垣吾郎が織田裕二主演TBS系連続ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(毎週日曜 後9:00)第8話に出演

 SMAPの稲垣吾郎が織田裕二主演TBS系連続ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(毎週日曜 後9:00)第8話にゲスト出演することが、わかった。2人の共演は1997年12月に放送されたスペシャルドラマ『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル』(フジテレビ)以来19年ぶりとなり、稲垣は「個人的にはあまり話をさせてもらったことがないので、今回がっちり長いお芝居のシーンがあるので緊張しますが、楽しみです」と期待を寄せている。

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 同ドラマはやんごとなき貴族の末裔である法門寺沙羅駆(織田)が先祖から連綿と受け継がれているという“IQ246”という異能を武器に華麗に事件を解決する1話完結型オリジナルミステリー。今回、稲垣は殺人容疑をかけられた沙羅駆を追い詰める捜査一課の管理官・牛田寛人に起用。19年前は織田扮する青島刑事に逮捕される殺人犯・鏡恭一を演じた稲垣だったがその立場が逆転する。

 警察に身を置くエリートらしい正義感とスマートさを持ち、優秀な頭脳の持ち主である牛田。数年前、沙羅駆とは自身が指揮を執るある事件の捜査で出会っていたが、捜査が膠(こう)着するなか、いとも簡単に沙羅駆に事件を解決されてしまったことからキャリアに傷をつけられたという苦々しい想いを抱いていた…という役どころ。殺人の容疑者である沙羅駆を執拗に疑ってかかる。

 植田博樹プロデューサーは「8年前のとある事件で、顔に泥を塗られた過去を持ち、沙羅駆への復讐に燃える管理官の牛田。ともすれば、ただの“いやな奴”に見えかねないこの役。稲垣吾郎さんに出演をお願いしたのは、稲垣さんが演じると、悪役が単なる“いやな奴”に納まらず、愛すべき弱さや人間味、人の温もりが同時に立ち上がってくる、とても不思議な質感をもった俳優だからです」と説明し、「シリアスさの裏にコメディーの質感を同時に持つところも、同じく稲垣さんの演技の魅力だと思います」と起用に自信を込める。

 第7話からはこれまで沙羅駆が解決してきた一連の殺人事件を操っていた黒幕“マリア・T”の正体が姿を現し、その行方を追跡…最終回に向け展開が加速。稲垣は「犯罪者マリア・Tがいよいよ姿を現してからの第8話ですから、今まで出てきた登場人物同士の距離感が変わってきますし、僕の役は主人公の過去を知っている今までの登場人物にはない因縁のある重要な役だったりと、ドラマの中でも特殊な回だと思います」とみどころを語り、「謎解きミステリーだけでなく、人間ドラマの回でもあります。最終回に向けて大きな分岐点になる回だと思いますので、楽しんでほしいです」と呼びかけている。