岩手出身の福田こうへい、東北地震を心配「避難が必要な人はすぐに逃げて」

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築地市場で会見を行った福田こうへい (C)ORICON NewS inc.

 演歌歌手の福田こうへいが22日、東京・築地市場で行われた明治座2月公演『福田こうへい特別公演』の製作発表会見に出席した。

【写真】築地市場での姿が様になる福田こうへい

 来年2月10日から27日まで東京・明治座で行われる初の座長公演は、演劇とコンサートの2部構成。芝居『母ちゃんの浜唄』は岩手から上京した青年の人情話で、主演を務める福田は「お芝居が自分の人生と重なることが多い。入り込みすぎて泣かないようにしなきゃ。芝居があっての公演。両方をちゃんとやりたいですね」と意気込んだ。

 年末恒例の紅白歌合戦の話題が上がると「そればかりは連絡をソワソワしながら待っています。テレビに出るとファンの方や地元の方も喜んでくれる」と意欲。会見当日朝には、福島県沖を震源とする地震が発生し、自身が岩手県盛岡市出身とあって「2011年の時は僕も地元にいました。とにかく津波が心配です。いち早く避難が必要な人はすぐに逃げて欲しい」と祈るように呼びかけていた。