庵野秀明氏、『シン・ゴジラ』流行語ノミネート喜ぶも……『エヴァ』新作にトーンダウン

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エヴァ劇場版については「頑張っています」と答えた庵野秀明氏 (C)ORICON NewS inc.

 『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明氏が22日、東京・ラフォーレミュージアム原宿で行われた株式会社「カラー」10周年記念展のプレス内覧会に出席。先日発表された『2016 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)の30語に、自身が総監督を務めたヒット作『シン・ゴジラ』がノミネートされたことを話題にあげられると「ありがとうございます」と喜んだ。

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 しかし、心境を問われると「あまりないですね」淡々とポツリ。もしトップテンに入れば年末の表彰式出席のオファーがかかるが「出ないです、東宝の人が行けばいいと思います。僕は行かないです」ときっぱり話した。

 一方で、全4部作とされる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の4作目公開をファンから切望されていることについて聞かれると「頑張ってます」と苦笑い。具体的な公開プランについては「いや~わからないですね。うちだけの配給じゃなく、配給会社との付き合いもあるので」と明言を避けた。

 『株式会社カラー10周年記念展 ~過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。~』と題した同展は、23日から30日までの8日間、同所にて開催される。