「稀に見る糞ゲー」 最新ゲームを容赦なく"Disる"オフィシャル動画が話題

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
スマホ向けRPG「サムライ ライジング」の不満点をディスりまくるラッパーACE

 アプリゲーム『サムライライジング』にユーザーから寄せられた不満点を、人気ラッパー・ACEが容赦なく斬りまくる動画が話題を集めている。何かと問題点が多い同ゲームについて「キャラが全然可愛くねぇ」「なんなの? この稀に見る糞ゲーは?」とDis(批判)りまくるのだが、実はこの動画、れっきとした"オフィシャル"。同ゲーム配信元のスクウェア・エニックスによる自虐的なアプローチに、ゲームに批判的だったユーザーも脱力しているようだ。

【写真】ラッパーACEにDisられまくるスクエニ謝罪担当

 今回の動画『Disられザムライ』は、サービス開始以降、「キャラが可愛くない」「やり込み要素がない」「不具合が多すぎる」など、ユーザーから数多くの"お叱り"を受け、これまでに改善のアップデートを重ねてきたアプリゲーム『サムライ ライジング』の"自虐"動画。同社の特別"謝罪"担当が、正座しながら人気ラッパー・ACEのフリースタイルにより、不満点を容赦なくDisられるという内容だ。

 問題は、そのDisり様。とても"オフィシャル"とは思えない、見ているこちらが「大丈夫か?」と案じてしまうほど辛らつなのだ。「黒歴史どころか暗黒史」「なんなの? この稀に見る糞ゲーは?」「お前らのエゴで満足し、作っちまったんだろ安直に」など、ラッパーらしく、韻を踏みながらスクエニの特別"謝罪"担当をまくし立てる。終盤には遂に堪えかねて「申し訳ございません!」と土下座する"謝罪"担当だが、その映像の上には「謝りゃいいと思ったか?」というキツーイ字幕が。

 これまで、ユーザーから不満の声が出た際のメーカーの対応といえば、"黙して語らず"が通例だっただけに、ここまで自虐的な展開を"オフィシャル"で行うのは、極めて異例。それだけに、『サムライライジング』に不満を持っていたユーザーからも、その"清々しさ"が概ね好評のようだ。本日より第3弾「マルチできないライジング」が公開。さらに明日25日(金)には第4弾「やり込めないライジング」が公開予定。