橋爪紋佳、ディズニープリンセス声優に抜てき 初収録までに2キロやせた

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ディズニー・チャンネルの新作テレビアニメーション『アバローのプリンセス エレナ』エレナ役の橋爪紋佳 (C)ORICON NewS inc.

 ディズニー・チャンネルオリジナルのテレビアニメシリーズ『アバローのプリンセス エレナ』が11月27日より日本初放送される。新しいプリンセス、エレナの声優に抜てきされたのは、海外ドラマの日本語吹き替えやアニメの声優、ミュージカルでも活躍する橋爪紋佳。ディズニー作品は映画『ライオン・キング』から生まれたテレビアニメーション・シリーズ『ライオンガード』(ジャスィリ)に続いての起用となる。

ディズニー初!ラテン系のプリンセス、エレナ

 「今度はディズニー作品の主役だと聞いて、本当に頭が真っ白になりました。それからはドキドキとワクワクが止まらなかったです。最初は手放しで喜んでいたのですが、ちょっと待ってこれは大変なことだぞ、とプレッシャーは直前になればなるほど強くなっていきました。胸がいっぱいになって、初収録までの1週間で2キロ痩せました(笑)」。

 『アバローのプリンセス エレナ』では、エレナ役の声優だけでなく、毎回のように劇中歌にも挑戦している。「収録初日の2日前からは6時間ずつ個人練習して、当日の朝もカラオケボックスで2時間、声出ししてからスタジオに向かいました」。

 カラオケボックスで練習とは意外だが、以前からカラオケで歌うのは「9割くらいディズニーの歌」だという。

 「子どもの頃からディズニーアニメが大好きでした。アニメを観ながら一緒に歌って、育ってきました。カラオケ十八番は『魔法にかけられて』の『そばにいて』。男性の歌ですが、しっとり歌うのが大好きです。専門的に歌の勉強をしたわけではないですが、音楽も好きですし、何よりディズニー作品で歌えるなんて、本当に幸せです」。

 『アバローのプリンセス エレナ』では、各エピソードに必ず歌が盛り込まれ、それもサンバ、ボサノバ、マリアッチなど、多様なラテン・アメリカ音楽が取り入れられているのが特徴だ。

 「音楽がとてもすてきで、思わずギターを買ってしまいました(笑)。ラテン系というと明るくてくよくよしないというイメージがあるんですけれど、私自身もあまり細かいことは考えずに、とりあえずやりたいからやってみよう、行ってみたいから行ってみよう、と直感で行動してしまうタイプ。その都度やりたいと思ったことに挑戦してきて、いまがあるという感じなので。エレナが自分の正義感や直感で行動する姿にとても共感します」。

 エレナは、16歳。アバロー王国に侵入した邪悪な魔女を撃退し、王国を救った勇敢なプリンセス。テレビシリーズでは、次期王位継承者となったエレナが、家族や仲間に助けられながら、立派な女王になるために奮闘する日々を描く。

 「この間、友達のお子さんに『プリンセスの中で誰が好き?』と聞いたら『ラプンツェル』でした。いつか『エレナ』と答えてもらえるよう、がんばりたいですね。いままでのプリンセスよりもさらに情熱的で躍動感のある、すごくエネルギッシュなプリンセスだと思います。子どもから大人まで楽しめるお話となっていますので、皆さんぜひご覧ください!」

 『アバローのプリンセス エレナ』は11月27日スタート。初回のみ午後5時~6時(2話連続)。以降、毎週土曜・日曜の午後5時30分から放送(30分番組)。ディズニー・チャンネルは、全国のケーブルテレビおよびBS・CS放送などで視聴できる。