桐生・山縣ら五輪メダリストが御堂筋で疾走 華麗なバトンパスに会場も歓喜

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五輪メダリストたちによる豪華リレーが御堂筋のレッドカーペットで実現

 大阪のメインストリート・御堂筋を舞台としたイベント『御堂筋オータムパーティー2016(御堂筋ランウェイ)』が20日、開催。リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した山縣亮太選手、飯塚翔太選手、桐生祥秀選手と朝原宣治さんが400メートルのレッドカーペットを駆け抜けた。

【写真】御堂筋のレッドカーペットを駆け抜けたリレーメンバーたち

 メダリストたちの勇姿を一目見ようと、パフォーマンス前から沿道には大勢の観客が集結。スタート前にリオ五輪でも見せた「侍ポーズ」を披露するなど、サービス精神旺盛なリレーメンバーたちは銀メダルを獲得した時のバトンを使って、本番さながらの勢いとバトンワークで走りきった。

 このほかにも、和太鼓グループ「打打打団・天鼓」による演奏や歌舞伎俳優の中村壱太郎らによる「出雲の阿国」をテーマとした演目なども実施。ファッションショー「モードコレクション2016」で、ゲストモデルを担当した河北麻友子は、レッドカーペットを往復し、合計800メートルを歩き終えると「すごい長くて、途中で『いつ終わるんだろう...』って。思っていた以上に長くてビックリしました。二度とない貴重な経験でした」と笑顔を見せた。

 当日は交通規制も行うなど、大阪を挙げてのイベント開催に松井一郎大阪府知事も「今年も、秋の風物詩『御堂筋オータムパーティー』を皆さんが楽しみにしてくれて、うれしい思いです。おかげ様で海外からのお客様も、今年は1千万人に近い人が来てくれるようになりました。これも、皆さまが一緒に大阪を盛り上げていただいたおかげです」と手応えをにじませていた。