中井貴一、NHK会見で“紅白”衣装に苦笑「司会者発表みたい」

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“紅白”の衣装になってしまい苦笑していた(左から)内山理名、中井貴一 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の中井貴一が24日、東京・NHKで行われた1月6日スタートのBSプレミアム時代劇『雲霧仁左衛門3』(毎週金曜 後8:00)試写会に共演の内山理名、國村隼とともに参加した。この日は同局内で大みそか恒例の『紅白歌合戦』の出場歌手発表会見が行われていたが、奇しくも中井は白い服、内山は赤い服を着用しており、中井は「きょう、“紅白”の発表があったそうですが、意識して白を着たわけでもなく、内山くんも意識して赤を着たわけではない…司会者の発表みたいになってしまった」と苦笑した。

【全身ショット】真っ赤なワンピでスリムスタイルの内山理名

 続けて「できましたら、國村さんは応援団枠で…」とイジった中井だったが「この年になると撮影現場で先輩がいてくれることも少ないので、國村さんがいてくださると責任は國村さんにとってもらおうかなと。後輩たちには何を聞かれるかとドキドキするが、先輩といると常に安心している」と信頼を明かした。

 同ドラマは池波正太郎の同名小説をもとに、人を傷つけずお金持ちからしか金を奪わない盗賊・雲霧一党の活躍を描くシリーズが2年ぶり第三弾として復活。中井は一党の首領で雲霧仁左衛門、内山はそんな仁左衛門を慕う“七化けのお千代”、國村は一党と対峙する火付盗賊改方の安部式部を演じている。

 パート3からよりパワーアップさせたい点について、中井は「僕の時代劇論として、時代劇を現代風にするのは嫌なので所作や作法、日本人の持っている美しさをより強調していきたい。日本人の美しさをこの3ではとくに加えていきたい」とアピールしていた。