【紅白】SMAP、出場オファーに「返事ない」 引き続き「お願い」

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『第67回NHK紅白歌合戦』出場歌手が発表に (C)ORICON NewS inc.

 大みそか恒例の『第67回NHK紅白歌合戦』(後7:15~11:45 総合)の出場歌手が24日、NHKから発表されたが、紅白合わせて46組の中に、年内で解散を発表している人気グループ・SMAPの名前はなかった。報道陣に囲まれた制作統括の矢島良氏は「オファーはしておりましたが、現段階では出演していただけるとも、いただけないとも、お返事がないという結果なので…」と、終始歯切れが悪く「我々としては、お願いし続けたいと思っています」と話した。

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 女性歌手による紅組と、男性歌手による白組の対戦形式あっての『紅白歌合戦』だが、この日、23組ずつ出場歌手が発表され、今後、SMAP側がオファーを受けることになっても「白組で出ることになれば、問題あると思うので、ご納得いただけるものを改めて考えたい」と全く先が読めない様子。出るのか、出ないのか、いつごろはっきりするのか、報道陣に問い詰められても、「最後の最後まで(粘りたい)、具体的には決まっていない」と矢島氏。仮に出演が決まったとして、それをどの段階で発表するのかという点についても、すぐに発表すべきか、当日のサプライズにするのか、「どうするのがいいんでしょうかね」と、余程ままならない状況にあることを伺わせた。

 SMAPは、1991年にレコードデビュー。同番組には2001、2004年を除き91年から23回出場している。

 オファーに対し、「返事」もないSMAPは、紅白に必要なのか? 矢島氏は「個人的な見地として、SMAPのこれまでの活動を振り返って見ても、『紅白』の歴史の中でもすばらしいシーンを生み出してくれていたので、今年で解散されるということもあり、我々としては紅白で歌っていただけたら」と望みをつないでいた。