ユニークな"ハワイ語"を一挙紹介! 「マハロ」「ホロホロ」意味わかる?

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人気のリゾート地「ハワイ」で使える言語を紹介!

 シェアハウスに同居する男女6人の青春模様を記録した"リアリティー・ショー"『テラスハウス』の新シーズン『TERRACE HOUSE ALOHA STATE(テラスハウス アロハ ステート)』が、今月28日よりフジテレビにて放送される。今後は番組を通して、英語やハワイ語を聞く機会が増えるかもしれない。そこで今回は、ハワイ語の基礎と単語について紹介しよう。

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 ハワイ語は、現地で「OLELO HAWAII(オレロ ハワイ)」と呼ばれ、東南アジアの民族がポリネシアに移住したことで誕生したといわれている。5つの母音「a、e、i、o、u」と7つの子音「h、k、l、m、n、p、w」からできており、ローマ字読みに近いため、日本人も覚えやすい。

 よく知られているのは「aloha(アロハ)」だろう。「こんにちは」「ごきげんよう」「愛している」などの意味をもち、さまざまなシーンで使われる。実は、単語それぞれに異なる意味がある。

・A→Akahai(アカハイ)/優しさ
・L→Lokahi(ローカヒ)/協調性、調和
・O→Oluolu(オルッオル)/思いやり、喜び
・H→Haahaa(ハッアハッア)/謙虚さ
・A→Ahonui(アホヌイ)/忍耐

 「aloha」は、ハワイのカウアイ島が舞台のディズニー映画『リロ&スティッチ』のテーマソング『Aloha, E Komo Mai(アロハ エ コモマイ)』にも使われている。「e komo mai」は「ようこそ」なので、「こんにちは、ようこそ」という意味だ。ちなみに、この映画では「ohana(オハナ)」つまり「家族、仲間」をテーマに物語が展開されている。

 このほかにも、さまざまなハワイ語がある。さっそくみていこう。

・mahalo(マハロ)/ありがとう、感謝
・kane(カネ)/男性、夫
・wahine(ワヒネ)/女性、妻
・keiki(ケイキ)/子ども
・ono(オノ)/おいしい
・lomi(ロミ)/押す、圧迫する ※「lomi lomi(ロミロミ)」はハワイ式のマッサージ
・wiki wiki(ウィキウィキ)/急げ
・holo holo(ホロホロ)/散歩
・kai(カイ)/海
・makai(マカイ)/海側の
・mauna(マウナ)/山
・mauka(マウカ)/山側の

※標高4205メートルの山「Mauna Kea(マウナ ケア)」は「白い山」という意味。「kea」の意味は「白い」で、冬になると山頂に積雪することから名付けられたという

 現地の言葉を取り入れることで、その土地の文化や人の想いを感じられる。年末年始などの休暇にハワイを訪れる人は、覚えておくといいだろう。

【文/寺本亜紀】