「スター・ウォーズ」最新作、キャスト&監督の来日決定

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映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)のキャスト&監督が、世界に先駆け来日決定(C) 2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved

 「スター・ウォーズ」最新作、『ローグ・ワン /スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日)で主人公ジンを演じる女優のフェリシティ・ジョーンズ、情報将校キャシアン役のディエゴ・ ルナ、そしてギャレス・エドワーズ監督の3人が、米国で行われるワールドプレミアに先駆け、来日することがわかった。同映画の主要メンバーによるプロモーションは、アジアで唯一、日本だけ。滞在中3人は日本のファンと直接交流するため、レッドカーペットイベントや特別映像上映会に出席するほか、来日記者会見も予定されている。

『ローグ・ワン』キャラクター動画<ジン編>

 シリーズ生みの親であるジョージ・ルーカス監督が、日本映画や日本文化から多大な影響を受けたとされる「スター・ウォーズ」シリーズだからこそ、今回の来日も特別な意味を持つ。しかも、『ローグ・ワン』を監督したエドワーズ監督は、日本のゴジラ好きが高じてハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』(2014年)の監督でメジャーデビューを果たした人物。来日は『GODZILLA ゴジラ』のプロモーション以来、2年ぶりとなる。

 自らも認める「スター・ウォーズ」オタクで、少年時代は ニンテンドーのドンキーコングに夢中だったというエドワーズ監督。『ローグ・ワン』には"サムライ魂"の要素も取り入れられているらしいので、日本に来て、何を語るか、楽しみだ。

 フェリシティは、映画のプロモーションとしては初来日となる。映画『博士と彼女のセオリー』(14年)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、日本での知名度を上げた彼女は、英国の名門・オックスフォード大学出身のまさしく"才色兼備な女優"。『ローグ・ワン』では、15歳の頃から一人で生きる孤独なアウトローという、これまでとは一味違うキャラクター、本格的なアクションにも初挑戦している。

 メキシコ出身のディエゴは、子役時代から活躍し、2000年ハビエル・バルデム主演の『夜になる前に』でハリウッドデビュー。以来、メキシコやハリウッドで俳優として活躍する一方、ガエル・ガルシア・ベルナルと共に自身の映画製作会社を立ち上げ、映画監督・プロデューサーとしてもマルチな才能を発揮。今年のカンヌ国際映画祭では、「ある視点」部門で 審査員を務めた(同賞を受賞したのは、深田晃司監督作品『淵に立つ』)ディエゴは『第4回スペイン・ラテンアメリカ映画祭』での来日以来、9年ぶり2回目となる。

 同映画は、『スター・ウォーズ エピソード4 /新たなる希望』の直前までが描かれるアナザー・ストーリーで、反乱軍の寄せ集め極秘チーム<ローグ・ワン>が、全銀河を脅かす究極兵器デス・スターの設計図を奪うという97 .6%生還不可能なミッションに挑む物語。