乃木坂・生田絵梨花、舞台『レミゼ』で夢かなう 来年ハタチで帝劇初ステージ

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舞台『レミゼ』のコゼット役に決定した乃木坂・生田絵梨花(C)ORICON NewS inc.

 アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花(19)が25日、都内で行われたミュージカル『レ・ミゼラブル』日本初演30周年記念公演の新キャストお披露目会見に出席。舞台オーディション初挑戦で大役・コゼットを勝ち取った生田は「小学生の頃から何度も観ている大好きな作品。ここに立てているのがすごくうれしい」と感無量の様子で喜んだ。

【全体ショット】唯月ふうか、相葉裕樹らキャストが集結

 ビクトル・ユゴー氏が1862年に同名小説を出版。1985年に英ロンドンでミュージカルが初演されて以来、1987年に東京・帝国劇場で日本初演、その後も世界各国で上演され続け、人々を魅了する伝説のミュージカル。日本初演30周年記念公演は、来年5月25日から7月17日まで東京・帝国劇場で上演される。

 「もともとはこの世界に入ろうと思ったきっかけがミュージカル」と話す生田は「小学校低学年からそこを目指すようになった。ミュージカルがステージが好きというところから気づいたらアイドルになっていた。乃木坂として活動していく中で『レ・ミゼラブル』に出たいという思いはますます大きくなっていきました」と、作品に対する思いを熱弁。

 今作で帝劇の初ステージを踏むことになるが「何度も客席に座っていたので、ステージに立つというのがまだ全然想像つかない。ずっと帝劇に立てるような舞台役者さんになりたい、というのが一つの目標だった」と念願かない感慨深げ。「ハタチの年でこの作品に出ることは自分にとって大きな節目になると思っています」と気を引き締めていた。

 また、エポニーヌ役の唯月ふうか(20)は、初共演の生田をチラリ見ると「同い年の人と共演するのは初めて。けいこ場で刺激しながら助け合いたいです」と笑顔。生田も「すごく心強いです。近くで支え合っていけると思う。教えてもらいながら助け合いながら頑張りたい」とほほ笑んだ。

 乃木坂のメンバーも「びっくりしていたけど応援してくれている」とうれしそうに明かした生田は、グループとしては大みそか恒例の『第67回NHK紅白歌合戦』に2年連続出場が決定。「ここでスピードを落とさずにどんどん頑張っていきたい」とさらなる飛躍を誓い、紅白初出場を決めた欅坂46については「すごい勢いですよね。私たちは一回落選していたのですごいなと思いながら見ています」と話した。

 会見には、生田と同じくコゼット役を務める小南満佑子、マリウス役の内藤大希、テナルディエ役の橋本じゅん、マダム・テナルディエ役の鈴木ほのか、エポニーヌ役の松原凛子、アンジョルラス役の相葉裕樹、ファンティーヌ役の二宮愛が出席した。