和田アキ子、紅白は「見たくない」 声震わせラジオで心境

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
和田アキ子 (C)ORICON NewS inc.

 歌手の和田アキ子が26日、パーソナリティを務めるニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(毎週土曜 後11:00)で、大みそか恒例のNHK『第67回紅白歌合戦』に落選したことを自身の口からリスナーに報告。「まぁ、結果ですからね」としつつも、気持ちは「今は落ち着いている」と語った。

【紅白特集】今年の出場者一覧 会見フォトギャラリーも

 TOKIOの国分太一や真矢ミキ、坂上忍、岡村隆史らが番組などでコメントした「さみしい」「これが新たなる出発ですよね」などの声に感謝した和田。「この番組26年やってますけど、言いたいこともいっぱいあります」としつつも、今の気持ちについて「もう落ち着いて、極端に言うと、こんなに人が優しいと感じられる私に戻してくれたことにある意味、感謝しなくちゃいけないなと思いました」。

 さらに「葛藤はあるけど、会社から『大人になれ!』と言われた。『大人ですよ』と言ったけど、そのときに出したコメントが本当の気持ちです」と話し、改めて24日に事務所を通じて出したコメントをかみしめるように一読。

 読み終えると「毎日泣いたけど、早くほっといて欲しい。本心を言う気はないです、もう通過点ですから」と時おり声を震わせる一幕もあったが「でも今回は(紅白を)見たくはない。とっとと、日本を後にしたい。NHKはスクランブルをかけて欲しい」と笑わせ、最後は「和田アキ子は不滅です!」と言い放った。

 和田はこれまで39回出場。1970年に初出場し、78年まで連続。その後、86年に再び出場し、以降は30年連続で出場した。トリは7回、紅組司会を務めるなど番組の“顔”として活躍した。