ジャルジャル“強力バック”と音楽ユニット結成 紅白よりも「世界でやりたい」

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「モジャモジャルジャル」を結成した(左から)倉本美津留氏、後藤淳平、福徳秀介、福山芳樹 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・ジャルジャルが、放送作家の倉本美津留氏、ミュージシャンの福山芳樹と音楽ユニット「モジャモジャルジャル」を結成し、28日、都内で『配信音源発売記念』ミニライブを開催した。

【動画】モジャモジャルジャル、ミニライブで曲披露

 同ユニットは、LINELIVEで配信されている『開放!ジャルジャル・倉本美津留のコント会議』(毎週金曜 後10:00)から誕生した異色の音楽ユニット。ジャルジャルがコントで披露しているアカペラに、倉本氏と福山が本格的なアレンジを加える。

 ジャルジャルは米・サンフランシスコで福山と出会ったことをきっかけに、同番組にゲストで呼び、福山にダメ元で楽曲制作を依頼したところ、元々ジャルジャルの大ファンだったことから快諾。楽曲について「伴奏付けたら笑えなくなるんじゃないかと思ったけど、結構いい曲になった」と自信を見せた。

 これまでコントで海外公演を行っているだけに、後藤淳平は「海外でステージやる機会がいくつかあったが、音楽があれば(世界で)やりやすい。きっかけがあれば行きやすい」とやる気十分。倉本氏も「ありとあらゆる音楽番組に出たい。ヒットしたらワールドツアーやろう。パイプはありますから」と強力な後押しを約束。福山も世界を舞台に活躍するだけに「できる限り私を使ってくれたら」とアーティストの先輩としてサポートを誓った。

 年末の『第67回紅白歌合戦』にお笑いコンビ・オリエンタルラジオが中心のRADIO FISHが初出場するが、福徳秀介は「極力世界でやりたい」といい、後藤も「今は紅白は考えられない状況ですね」と視野は世界へ向けられているようだ。