海老蔵、愛娘の気遣いに感激「なかなか大人なんですよ、僕より年上な感じ」

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愛娘の気遣いに感激した市川海老蔵 (C)ORICON NewS inc.

 歌舞伎役者の市川海老蔵(38)が28日、都内で行われた『六本木歌舞伎-第ニ弾-』の製作発表会見に出席。会見後、報道陣の囲み取材に対応し、乳がんで闘病中の妻・小林麻央(34)との近況を語った。

【写真】22年ぶりの共演を果たす市川海老蔵&寺島しのぶ

 「一緒に洋服買いに行きましたよ」と明かした海老蔵は「僕があまりにも洋服のセンスがない。世の中の目というものもあるらしく、『買いに行ったらどうですか』と。でも結局、洋服は買わずに娘と三人で散歩して帰りました」とほほ笑みながら話した。

 最近では、長女・麗禾ちゃん(5)から「痩せた?」と体調を心配されたと明かし、家族間で今後の治療について話し合った際には「娘が僕の知らないところで麻央の耳元で『パパには何も言わないで。パパはママのこと本当に愛してるから余計なことを言わないのよ』って言ったそうです。なかなか大人なんですよ、僕より年上な感じですね」と娘の気遣いに胸を熱くしていた。

 第二弾となる今作の演目は『座頭市』。映画監督の三池崇史氏が演出を務め、脚本を担当する俳優のリリー・フランキーが名作『座頭市』の“新解釈”を描く。来年2月4日から20日まで東京・EXシアター六本木で上演される。

 今作で女優の寺島しのぶ(43)と22年ぶりの共演を果たす海老蔵は「しのぶさんと舞台に立てることがすごく楽しみ」と初日を心待ちにし、寺島も「懐かしい話をしながら和気あいあいと究極のエンターテイメントに仕上げられたら。頑張ります」と意気込んだ。