『ジュノンボーイ』GPは早大1年生 将来は「息の長い俳優に」

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『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』グランプリに輝いた早大1年の押田岳さん(C)ORICON NewS inc.

 伊藤英明(41)、小池徹平(30)、溝端淳平(27)ら人気俳優を輩出してきた『第29回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の最終選考会が27日、都内で開催され、総応募者数1万4210人の中から、神奈川出身の早稲田大学1年生、押田岳(おしだ・がく)さん(19)がグランプリに輝いた。

【写真】溝端淳平、田中みな実フリーアナウンサーから祝福された

 最後に名前が呼ばれると、押田さんは両手を掲げて喜びのポーズ。自分がグランプリに選ばれるとは思っていなかったといい、「捨てゴマだと思っていた。びっくりしかない」と口を開け、驚きの表情を浮かべた。友人らには「何か賞を獲る」と約束していたそうで、宣言どおりの受賞となった。

 早稲田大に在学中の押田さんは、神奈川から3時間かけて埼玉・所沢キャンパスに通学。ダンスサークルに所属しており、この日の最終審査では得意のダンスを披露した。芸能界入りを果たしても「ダンスはできればやってきたい」と笑顔で語った。

 将来は「俳優さんになれたらいい。息の長い俳優に。消えないように」「小さい子でも『あのドラマに出ていた人だ』と会話に出るような俳優さんになりたい」と夢を明かした。大河ドラマが大好きで「V6の岡田(准一)くんの『軍師官兵衛』はすごかった。『永遠の0』とか歴史ものも好き。共演したい女優さんは新川優愛さん」と話した。

 同コンテスト出身で審査員を務めた溝端は、押田さんについて「堂々としていた。スタイリッシュで完成度が高い」と絶賛。田中みな実フリーアナウンサーも「顔が小さい。透明感もあって、目もきれい。キラキラが出まくっている」と早くもメロメロの様子だった。

 1988年からスタートした同コンテストは、「あなたの隣のすてきな男子、推薦してください」をキャッチフレーズに、芸能事務所に所属していない12~22歳までの男性を対象に実施。今年の応募総数は1万4210通。書類審査を通過した約600人の中から面接とカメラテストの二次審査で候補者100人を決定。その後、読者らによる人気投票で10人に絞られ、敗者復活戦で選出された2人を加えた12人がこの日の最終審査に臨んだ。

■第29回グランプリ 押田岳さんプロフィール
おしだ・がく/神奈川出身/19歳/早稲田大学1年生
身長175センチ/体重58キロ/A型