西野カナ、20万人ツアー完遂 ウクレレで弾き語りも

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さいたまスーパーアリーナで全国ツアーファイナルを開催した西野カナ

 歌手・西野カナが27日、さいたまスーパーアリーナで『Just LOVE Tour』の最終公演を行い、12都市23公演で20万人を動員した全国アリーナツアーを打ち上げた。

【写真】「私、ウクレレはじめました~」

 リオデジャネイロ五輪の開会式と同日の8月6日に開幕した本ツアーのテーマは「夏とバカンス」。9月まで『めざましテレビ』のテーマソングとして起用されていた「Have a nice day」から始まり、無線制御で100万色に変化するペンライトや初導入したムービングステージの演出でも観客を沸かせた。

 MCでは、西野のブログに投稿されたファンのコメントを抜粋して読み上げ、なんと1万8000人もの来場者の中からその人を見つけだして話しかけるという無謀なコミュニケーションも。ツアーを重ねるごとに会場が大きくなるなか、観客との距離を縮めて楽しませようとする姿にファンは大感激した。

 今回のツアーでは、3月のファンクラブツアーで約束していた楽器演奏にも挑戦。お笑いタレント・AMEMIYAの「冷やし中華はじめました」の歌ネタのリズムで「私、ウクレレはじめました」と切り出すと、春から始めたというウクレレを演奏しながら「Darling’」「Thank you very much」の2曲を弾き語り。白レースのロングドレスで大きな三日月のセットに腰をかけると、「君が好き」などのドラマティックなバラードを歌い上げ、涙を誘う一幕もあった。

 このほかにも、これからの季節にピッタリなクリスマスソング「Santa Claus Is Coming to Town」のカバーや最新シングル「Dear Bride」、ヒット曲「トリセツ」「あなたの好きなところ」も惜しみなく披露し、約4ヶ月にわたるツアーに幕を下ろした。