ビジネスに役立つ【英語知識】 遠隔会議で話が聞き取りづらいときに使える表現

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遠隔会議では通信状況が不安定なときがある。その際に役立つ英語表現を紹介!

 インターネットの普及により、スカイプなどを通じて海外担当者と会議をする場面がぐんと増えた。とても便利だが、安定した通話状況を保つのはなかなか難しい。リアルタイムに会話をしているようでも、タイムラグがあったり、相手の話が聞き取りづらいこともあるだろう。そこで今回は、このようなシーンで役立つ英語表現を紹介する。

ビジネスに役立つ【英語知識】 SNSでスカウトする際のメールの文例

■話を繰り返してもらう場合

・I think we have a bad connection. I couldn't hear what you said just now, especially the part after you mentioned the company name XYZ. Can you repeat that part?
(繋がりがよくないようです。XYZという会社名のあとの部分が聞き取れませんでした。その部分をもう一度言っていただけませんか?)

・The connection is not stable. I couldn't hear you very well. Could you repeat what you said during the last 15 seconds?
(回線が安定していません。よく聞こえませんでした。あなたが話していた最後の15秒ほどを、もう一度繰り返していただけませんか?)

 上記のように、 "15秒ほど聞こえなかった"など具体的に言うと、相手も繰り返す部分がわかりやすい。

■通信状況がひどく不安定な場合

 通信状況がひどく不安定な場合は、繋がり具合を確認するのもひとつの手だ。

・I hear some noise on this line. Can you hear me clearly?
(雑音が聞こえるようですが、私の声ははっきりと聞こえていますか?)

・How's your connection? Do you hear me OK?
(繋がりは大丈夫ですか? 私の声がちゃんと聞こえますか?)

■かけ直す場合

 ほとんど聞き取れない場合は、かけ直してもらうか、自分からかけ直そう。

・Can you disconnect from this line and join again?
(一旦切って、再度参加していただけますか?)

・Let me call you back to see if we can get a better connection.
(回線がよくなるか、電話をかけ直します)

 会議では、何よりもまず話を聞き取ることが大切。はっきり聞こえないときは、すぐに相手に伝えるようにしたい。

(記事/柏野裕美)