宇宙人ジョーンズ、"昭和"の著名人と夢の共演 永さん、蜷川さん、巨泉さん登場

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「ボス レインボーマウンテンブレンド」新テレビCM『昭和』篇場面カット

 米俳優のトミー・リー・ジョーンズが"宇宙人ジョーンズ"に扮する「ボス レインボーマウンテンブレンド」の新テレビCM『昭和』篇が12月1日から全国で放送される。今回のシリーズでは、ジョーンズと今年亡くなった永六輔さん、蜷川幸雄さん、大橋巨泉さんら日本の文化をリードしてきた著名人たちとの夢の共演が実現した。

【動画】永さん、蜷川さん、巨泉さんが登場する新CM「昭和」篇

 実は"昭和"から地球調査を続けていたという設定のジョーンズ。NHKのバラエティー番組『夢であいましょう』をバックにした若き日の永さんの写真に映り込み、熱い演技指導をする蜷川さんが投げつけた灰皿を慌てて拾い、大橋さんが司会を務めた名物番組『クイズダービー』にも登場するなど、在りし日の著名人たちとコミカルながら心温まる絡みをみせている。

 CMの後半では現在の東京・渋谷再開発区域が舞台に。作業員に扮したジョーンズが、熱心に語りかけてくる若い作業員を前に「ただ、この惑星の若い世代も、ダメそうに見えて、けっこうやる」とナレーション。その後、プロ囲碁棋士や伐採士、フリークライマーなど、有名無名の"平成生まれ"の活躍ぶりを紹介するカットが続き、最後は渋谷のスクランブル交差点で永さん、蜷川さん、巨泉さんの肉声メッセージが流れ締めくくられる。

 昭和のパートは1980年代が舞台ということで、ジョーンズも衣装やメイクで現在よりちょっぴり若返った姿を披露。使用されている「夢であいましょう」「上を向いて歩こう」の2曲も懐かしさあふれるCMの味わいに華を添えている。