佐藤隆太、実写『ひるなかの流星』で永野芽郁と初共演

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
主人公・すずめ(永野芽郁)の叔父・熊本諭吉役を演じる佐藤隆太(C)2017 映画「ひるなかの流星」製作委員会(C)やまもり三香/集英社

 俳優の佐藤隆太が、人気少女コミックを実写映画化する『ひるなかの流星』(2017年3月24日公開)に出演していることが29日、わかった。佐藤は主人公・すずめ(永野芽郁)の叔父であり、東京での父親的存在として心のよりどころになる熊本諭吉役を演じる。人気急上昇中の永野との共演に佐藤は「永野さんとは初共演で、あっという間の時間でしたが、彼女自身のピュアで天真爛漫な姿がすごく役柄と重なりました。彼女のおじさん役がやれてよかった、またご一緒したいです」とコメントしている。

【写真】クランクアップ時の永野芽郁、三浦翔平らメインキャストの様子

 東京に転校した田舎育ちで恋を知らない女子高生が、一見チャラそうな担任教師と不愛想なイケメンクラスメイトたちに囲まれ、初恋を経験することで人間として成長していく姿を描く同作。10月初旬のクランクインから約2ヶ月に及ぶ撮影を終え、メインキャストの永野、三浦翔平、白濱亜嵐、山本舞香がコメントを寄せた。

 永野は「初めて映画の主演をさせていただくと聞いたときに、台本を読んで『こんなに多い出番は無理かもしれない』と思ったりもしました。すずめのキャラクターや話し方は、自分に重なることがすごく多くて、三浦さん、白濱さんと現場でセリフを合わせていく内に自然に役が出来上がってきたと思います。ふたりともお兄さんのような存在で、毎日明るい現場にしてくださいました」と振り返る。

 三浦は、人気コミックの実写化について触れ「12巻に及ぶ原作を1本の映画にまとめるので、全てを実現することは難しいのですが、ファンの方が持つ獅子尾(三浦が演じた教師)のイメージは大事にしたかったので、ここだけはやりたいというセリフやシーンはそのつど現場で監督と相談しながら役を作り上げてきました」。白濱は「たくさんのスタッフの皆さんに支えていただき、あっという間に感じた濃い撮影期間でした。毎日毎日楽しみにしていた現場だったので終わった今とても寂しく感じています」と充実した現場への想いを語った。

 山本は、同世代同士の永野との共演について「芽郁は、可愛い妹のような癒しキャラ。でも現場に入ったらしっかりしていて、すずめとのケンカシーンは全身が筋肉痛になるくらい、お互い集中して演じることができました」。自身の役作りに関しては「ぶりっ子から姉御キャラに変わっていくギャップを付けるため、監督とはたくさん話し合いました。原作のゆゆかと自分なりのゆゆかを上手くミックスさせて、役を愛しながら後悔しない芝居が出来たと思っています」とコメントした。