旧ゴジラ俳優・宝田明、アニメ『スター・ウォーズ』に声の出演

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ディズニーXDで12月11日スタート。新作テレビアニメーション『スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3』に出演(声)する宝田明

 第1作『ゴジラ』以来、6作品に出演した俳優の宝田明が、「スター・ウォーズ」シリーズのテレビアニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3』にベンドゥ役の声優として出演することが29日、明らかになった。12月11日スタートの第1話より登場する。

フォースとゴジラと共にあらんことを

 今回の出演は、同アニメシリーズの監督であり、アニメーション界では世界的に有名なルーカスフィルムのデイブ・フィローニ監督が、映画『ゴジラ』シリーズの大ファンであることから、ディズニー作品『アラジン』のジャファー役で声優経験もある宝田に、熱烈オファーをし、実現したもの。

 宝田が演じるベンドゥは、新キャラクターで、ライトサイドでもダークサイドでもない中立な立場。失明したケイナンに「頭をカラにしてフォースだけを感じるようにすれば、見えないものも見えるようになる」と諭す役どころ。

 収録後、宝田は「ベンドゥは慈悲深い父親みたいな役で、善導者のように感じました。心の底からケイナンを諭すようにしゃべらなければならず、難しかったです。収録は8時間かかり、久しぶりに過酷な仕事を与えられましたね(笑)」と充実した表情。「また1つディズニーのレパートリーが増えてうれしいです。すばらしいものになっていますので大いに期待を持って見ていただきたいと思います」と話していた。

 フィローニ監督からは「『ゴジラ』も『スター・ウォーズ』も人々の心をつかみ世界中で愛されている。その点で両作品は似ていると思う。今回、宝田さんが引き受けてくれたと聞いてとてもうれしかった。実際に演じているシーンを見たけどすばらしかったよ。彼の声によってキャラクターが見事に表現されていた。仕上がりには大満足だよ」とメッセージが届いている。

 同アニメは、映画『スター・ウォーズ』のエピソードIIIとIVの間を描いており、少年エズラと5人の仲間が、銀河の自由を取り戻すために冒険を繰り広げる。最新のシーズン 3では、ダース・モールの脅威が立ちはだかる中、新たに帝国軍を指揮する冷酷非情なスローン大提督が登場する。

 同アニメは、全国のケーブルテレビおよびCS放送などで視聴可能な「ディズニーXD」で12月11日スタート。毎週土曜・日曜の午後1時から放送(30分番組、リピート放送あり)。