こじるり、音楽番組初司会 高橋英樹と50歳差コンビで『日本有線大賞』MC

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高橋英樹と小島瑠璃子の“50歳差コンビ”が『日本有線大賞』MCに初挑戦 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の高橋英樹(72)とタレントの小島瑠璃子(22)が12月5日にTBS系で生放送される『第49回日本有線大賞』(後7:00~)のMCを務めることになり、このほど都内で行われた取材会に出席した。音楽番組の司会が初挑戦だという小島は「私の年齢のダブルスコア以上の歴史がある番組ですので、うれしい反面プレッシャーもあります。ですが、それをプラスに変えられたらいいのかなと思います」とやる気をみなぎらせた。

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 50歳上の大先輩・高橋とのタッグについては「本当に温かくて、頼りになって、声がステキだなと思います」とにっこり。高橋が娘の真麻に送った「芸能界はちょうどいいがなくて、忙しすぎるか暇すぎるかのどちらかだ。どっちを選ぶか?」という言葉を自身の"座右の銘"にしているようで「55年間、最前線で走ってこられたからこその重みと説得力があるなと思いました。英樹さんが真麻さんに言ったものを聞いたものなので、すごく人伝えな感じになっちゃうんですけど...」と笑わせた。

 一方の高橋も、これまで歌番組の司会はしてきたものの、賞レースのMCは初めてのようで「初の大役のような気持ちで、心臓がバクバクしております。出演されるアーティストの皆さんのいいところを引き出せるように頑張りたいと思います」と意気込み。「奥さんは『やった!』と、娘は『うらやましい。大丈夫?』と私以上に心配していました」と家族の反応を紹介しつつ「とても多才でシャープな方なので、任せておけばフォローしてくれると安心しています」と小島に全幅の信頼を寄せた。

 今年の印象に残った一曲について話題がおよぶと、高橋が「一番簡単ですぐに覚えられるピコ太郎ですね。この歳になると、歌詞を読んでもすぐに忘れてしまうので...」と大笑い。注目のアーティストでは「AKB48ですね。さすがに全部そろって見ることがないので、今回ぜひ見てみたいなと思います」と打ち明けると、小島も「盲点でした。私も全員はないです。多いんでしょうねー」と切り返し、早速息の合ったコンビネーションを見せていた。

 同大賞は、1968年に始まった年末の音楽賞レースのひとつで、全国の有線放送にリクエストされた楽曲&歌手らでこの1年を振り返り、リスナーから最も支持されたヒット曲を称えるもの。本年度の各賞アーティスト&楽曲は以下の通り。

■『第49回日本有線大賞』
有線音楽優秀賞:AKB48、大月みやこ、JUJU、西内まりや、西野カナ、氷川きよし、水森かおり、三山ひろし
新人賞:エドアルド、林部智史、ふわふわ
有線大衆賞:市川由紀乃
有線話題賞:RADIO FISH「PERFECT HUMAN」、ピコ太郎「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」
特別賞:桐谷健太「海の声」、THE YELLOW MONKEY