『校閲ガール』スピンオフドラマがHuluで配信 和田正人&江口のりこが主人公

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ドラマ版をオマージュ?スピンオフの主人公を演じる(左から)江口のりこ、和田正人 (C)日本テレビ

 女優の石原さとみが主演する日本テレビ系連続ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(毎週水曜 後10:00)のスピンオフ作品「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 ...がいない水曜日」が、きょう30日からHuluで配信を開始。校閲部メンバーの中でも、特に個性的なキャラクターの米岡光男(和田正人)と藤岩りおん(江口のりこ)にスポットを当てた内容となっている。

【場面カット】花嫁姿で教会を抜け出す江口のりこ

 同ドラマは、宮木あや子氏『校閲ガール』シリーズ(KADOKAWA・角川文庫刊)をもとに、ファッション雑誌の編集者を目指す河野悦子が、文章や原稿の誤りを正す校閲部という地味な職場で奮闘し、新しい風を巻き起こしていく姿をコメディータッチで描く。今回のスピンオフでは、悦子がいない校閲部が舞台となる。

 悦子がいないことで静寂に包まれる校閲部内で、米岡と藤岩の2人がとある小説を校閲していると、その小説の内容がドラマのように脳内で映像化。さらに、なぜかドラマの登場人物は校閲部の面々で、その内容は間違いだらけというツッコミどころ満載のショートドラマに、米岡と藤岩がビシビシ"校閲"するというストーリーとなっている。

 スピンオフ決定を聞いた時の心境について、和田が「(最終回まで)残り2話というタイミングで始まるっていうことで、びっくりしましたよ。自分たちが、メインだなんてえらい話ですよ」と語ると、江口も「ありがたい話やんな。ここにきて忙しなったなっていう。『やるん?』みたいな。いきなり知らされていきなり撮っているみたいな(笑)」と同調。

 見どころについても、それぞれ「一石二鳥のとても面白いスピンオフになっていると思います」(和田)「劇中劇をやるのですが、それぞれ役が4つか5つくらいあって、それを全部、校閲部の面々がやるので、校閲部で小さな劇団を作ってやっているみたいな感じがありました」(江口)とアピールしていた。

 スピンオフドラマは計3話で、第1話「恋の乱気流」はHuluにて配信中。第2話「花嫁は二度死ぬ」と第3話「池袋で袋小路」は、それぞれ12月7日の正午、14日の正午頃より配信される。