"現役音大生"乃木坂46生田絵梨花、クラシック名盤イメージキャラクターに

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乃木坂46の生田絵梨花が『ベスト・クラシック100』シリーズの新イメージキャラクターに就任

 人気アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花(19)が、『ベスト・クラシック100』(7日発売)シリーズの新イメージキャラクターに就任したことが明らかになった。音楽大学のピアノ科に在籍する生田は、クラシックの名盤100枚の中から10枚を厳選した「生田絵梨花セレクション」を発表するほか、パンフレットの表紙を飾る。

【写真】10枚を厳選した「生田絵梨花セレクション」を発表

 ドイツ・デュッセルドルフで生まれ、3歳からピアノを習い始めた生田は、中学生時代にはコンクールで東京代表として全国大会に出場した実績も。今春から東京メトロ千代田線の乃木坂駅では、生田がピアノ演奏した乃木坂46の楽曲「君の名は希望」が発車メロディーとして起用されているほか、テレビ番組や舞台でも披露する演奏の腕前が高く評価されている。

 生田がイメージキャラクターを務めることになった『ベスト・クラシック100』は、40年以上続く老舗のクラシック・シリーズ。100年以上の歴史を誇る世界的クラシックレーベル「ソニー・クラシカル」と「RCAレッド・シール」の作品群のうち、歴史的名盤から時代を映す現代の話題盤まで一挙100タイトルをセレクトしリリースする。2008年、12年にはバイオリニストの宮本笑里がイメージキャラクターを務めた。

 ソニー・ミュージックの担当者は生田を起用した理由について「乃木坂46の活動と並行して現役音大生としてクラシック音楽も勉強する生田さんは、まさに新イメージキャラクターとして適任。長年クラシックに親しんでいるベテラン・リスナーの方はもちろん、これからクラシックを聴くクラシック・ビギナーの方にも、生田さんを通してクラシックに興味をもってもらえれば」と期待を寄せる。

 単独では初のイメージキャラクターを務めることになった生田は「穏やかなクラシック音楽を寝る前に聴くと、すごく心に浸透してきて落ち着くことが多いんです。クラシック音楽にはどろどろした曲もあるのですが、ヴィヴァルディの『春』のようなさわやかなオーケストラ曲もたくさんあります。ぜひ皆さんにも心を穏やかにさせたいときにクラシックを聴いてほしいです」と呼びかけている。

 特設サイトがオープンし、生田がクラシック音楽について語る動画がアップされているほか、「生田絵梨花セレクション」として、生田が厳選したお気に入りの10枚の試聴が可能に。発売日の12月7日からは、タワーレコード渋谷店、銀座山野楽器本店で「生田絵梨花が選ぶ10枚」を試聴できるコーナーを設置。全国のCDショップでは生田がキービジュアルとなったパンフレットも一斉に配布される。

■『ベスト・クラシック100』特設サイト
http://www.bestclassics100.jp/