EXO、2年連続東京ドーム公演開催 「幸せで、胸がいっぱい」

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
EXO(前列左から)シウミン、レイ、チャンヨル、カイ、チェン、セフン、ディオ(後列左から)ベクヒョン、スホ

 韓国出身男性グループ・EXO(エクソ)が30日、東京ドームで『EXO PLANET #3 - The EXO'rDIUM in JAPAN』を開催。EXOは日本デビューした昨年もドーム公演を行っており、デビュー年から2年連続でのドーム公演は海外アーティスト史上初。シウミンは「2年連続で東京ドームのステージに立つことができて本当に誇りに思っています」と喜び、レイは、「去年のツアーに参加できなかったんですが、今日東京ドームで会えて本当にうれしいです」と感激していた。

【写真】息の合ったダンスで魅せるEXOメンバー

 白いペンライトの光で埋め尽くされた会場にメンバーが登場すると大歓声に包まれた。デビュー曲「MAMA」や最新曲「Monster」のほか、ライトセーバーを使用したパフォーマンスを取り入れた曲など、息の合ったダンス、美しい歌声、クールなラップと更に成長した姿を見せた。チャンヨルは「この日のために日本語を勉強してきました。思い出に残るライブにしたいです」と初っ端から張り切り、カイは「やっぱり東京ドームは最高ですね! 今日、皆さんに全てを差し上げます」と全力でパフォーマンスを披露した。

 このほか、アコースティックアレンジにした楽曲では、メンバーがアコギを弾きながら歌い、会場がアットホームな空気に包まれ、ステージに大量の雨を降らせた演出では、メンバーが濡れながら歌とダンスで魅了した。この日は、12月7日に発売される初の日本オリジナル曲によるシングル「Coming Over」も初披露。ベクヒョンが「先ほど、新しい歌を聴いて頂きましたよね? ミュージックビデオもすごく良いものができました。たくさん愛して下さい」とアピールした。

 2年連続の東京ドーム公演にディオは「今日はまたひとつ新しい思い出が心の中に残ると思います。とてもいい思い出です」と目を輝かせた。チェンは「実は、公演がスタートしたときから、久しぶりの東京ドームだからというよりも、またこのステージに立つんだ、という気持ちで緊張していました」と胸の内を明かし、セフンは「こんなに大勢の皆さんと公演ができ、ステージに立てるということ。本当に不思議で、幸せで、胸がいっぱいです」と感慨深げに語った。リーダーのスホは「これからも努力して頑張って、またこのステージに立ちたいと思います」と意気込んだ。

 同ツアーは、9月13日の広島グリーンアリーナを皮切りに、12月11日の京セラドーム大阪でラストを迎える。EXOの日本ツアーとしては自己最多の全国6ヶ所15公演、延べ32万人を動員する。