天才神父コンビの事件簿、アニメ『バチカン奇跡調査官』今夏放送開始

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アニメ『バチカン奇跡調査官』今夏、テレビ放送開始。平賀とロベルトが描かれたティザービジュアルが解禁(C)2017 藤木稟・THORES 柴本/KADOKAWA/「バチカン奇跡調査官」製作委員会

 角川ホラー文庫(KADOKAWA)にて刊行中のゴシックミステリー小説 『バチカン奇跡調査官』(作:藤木稟、イラスト:THORES柴本)が、テレビアニメ化され、今夏より放送開始されることが20日、発表された。

『バチカン奇跡調査官』原作小説書影

 天才科学者の平賀と、古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルト。2人は良き相棒にして、バチカン所属の"奇跡調査官"。世界中から寄せられる奇跡の真偽を調査し判別する、秘密調査官だ。調査に訪れた先で出合う不思議な出来事...浮かび上がる聖痕、涙を流すマリア像、奇跡の真偽を見定める中で、突如起こった奇怪な事件の謎を解き明かす。

 監督は、『劇場版 TIGER & BUNNY』や『食戟のソーマ』などを手掛けた米たにヨシトモ氏、シリーズ構成は水上清資氏、キャラクターデザインは岩倉和憲氏、アニメーション制作はJ.C.STAFFが担当する。

 原作者の藤木氏は「藤木稟の小説をアニメに、というご提案は何度かささやかにささやかれてきたのですが、やはりなかなか具体化はせず。今回のアニメ化企画のお話も、一寸未だに信じられないでいます。本当なのだろうか(本当らしい)。アニメになってしゃべって動く平賀とロベルトたちを見るのがドキドキ楽しみです。小説の方もよろしくお願いします」とコメントを寄せている。

 最新刊『バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件』は今月25日発売。『月刊コミックジーン』(KADOKAWA)で連載中のコミックス1巻は今月27日発売。