"朝ドラ女優"相楽樹、本人役でドラマ初主演なのに...罵詈雑言の嵐?

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相楽樹(右)がドラマ初主演。『こんにちは、女優の相楽樹です。』テレビ東京で3月6日スタート(C)テレビ東京

 女優の相楽樹が、テレビ東京の「Friend-Ship Project」第14弾『こんにちは、女優の相楽樹です。』(3月6日スタート、毎週月曜 深1:00~1時30分、全3回)でドラマ初主演を果たす。「現場は毎日、相楽樹ちゃんへの罵詈雑言で笑いが絶えませんでした」と、のん気に語るプロデュ―サー兼監督の太田勇氏。相楽が演じるのは、「NHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』にレギュラー出演して以来、一躍有名になったと勘違い(!)している相楽樹」という設定の本人役。新しいドラマの役作りのために純喫茶をめぐり、その純喫茶で働く3人娘にコテンパンにやられながらも成長していくコメディードラマとなっている。

【場面写真】各話ゲストもキャラ濃そう

 自虐的すぎる内容にもかかわらず、相楽は「こんにちは相楽樹です。今回、ドラマ初主演で本人役をやることになるとは全く思ってもみなかったので、どこかリアルでどこかファンタジーな不思議な世界にいる気がして、とても楽しみながら撮影しています」と、あっけらかん。「かわいらしくて、滑稽(こっけい)な姿を、観ていだける皆さんも一緒に楽しんでもらえたらなと思います。どうぞお楽しみに~」と呼びかけている。

 脚本を手掛けるのは、演劇界で若手注目度ナンバー1の女性劇作家・根本宗子(しゅうこ)氏。昭和感あふれる純喫茶を舞台に、相楽と純喫茶で働く3人娘のテンポの良い会話劇を中心に進んでいく。本人役で出演する相楽のほか、彼女に純喫茶めぐりを言いつける鬼監督役に浜野謙太、無理難題を吹っ掛けるマネージャー役に塚本高史、相楽が憧れる女優役に名取裕子が本人役で出演。全3回、毎回異なる純喫茶に通い、店ごとに3人娘が登場する。

 第1回では、一流女優の仲間入りをしたと、ちょっと勘違いしている相楽のもとに初主演のオファーが来る。役柄は純喫茶の店員。喜びもつかの間、現場に入ると、相粘り出したら妥協しないことで有名な吉田根羽流(ねばる)監督(浜野)に「かわいい」が足りないとダメ出しをされ、監督行きつけの「かわいい」店員が働く純喫茶で役作りを学んでくるように命じられる。そこには、アイドル並みに自分のかわいさをあざとく見せることが上手な3人娘が働いていた。3人娘を演じるは、佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)、生田衣梨奈(モーニング娘。'17)、藤江れいな(NMB48)の現役アイドルだ。

 第2回では、「色気」がないと監督にダメ出しされる相楽。色気のある店員が働いていると評判の銀座の純喫茶「天国」へ。そこで、相楽は思い切って自分に色気がないことを相談してみるが、それは地獄のダメ出しの始まりだった...。色気たっぷりの3人娘を演じるのは、壇蜜、MEGUMI、おのののか。

 第3回では、根羽流監督のダメ出しがますますエスカレートしていき、ついに心が折れた相楽は、『とと姉ちゃん』の撮影時に通っていたNHK近くの純喫茶へ。そこには相楽がほのかに想いを寄せているイケメン店員が働いていたのだ。しかし、行ってみるとお目当てのイケメン店員はおらず、代わりにいたのは『とと姉ちゃん』のオーディションに落ちた女優志望の3人の店員だった。目をつけられた相楽は、とんでもない目にあってしまう。店員を演じるのは、足立梨花、川栄李奈、趣里。

 『とと姉ちゃん』で共演した浜野や川栄との"再共演"も見どころだ。