綾野剛&菅田将暉、たけしの激励に感激「本当の賞をいただけた」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
「第26回東スポ映画大賞/第17回ビートたけしのエンターテインメント大賞」授賞式の模様(前列中央が審査委員長のビートたけし) (C)ORICON NewS inc.

 俳優の綾野剛(35)と菅田将暉(24)が、ビートたけし(70)が審査委員長を務める『第26回東京スポーツ映画大賞』の助演男優賞を受賞し26日、都内で行われた授賞式に出席。"世界のキタノ"から直々にトロフィーと表彰状を受け取ると、2人とも「いろんな意味で本当の賞をいただいた気がします」と喜びをかみしめた。

【画像】「エンターテインメント賞」にはピコ太郎が登場

 映画『怒り』での演技が評価されての受賞となった綾野は「この映画は妻夫木聡という男がいないと、存在しませんでした。役を演じることから役を生きることという形に変わりました」とスピーチ。「弟みたいに思っている菅田将暉くんとダブルで受賞できていることが非常にうれしく、それも感謝申し上げたい。次は、菅田くんと一緒にダブル主演なんかやってみて、また選んでいただけるように頑張りたいです」と意気込んだ。

 一方の菅田も「まだまだ、お芝居は年輪というか感情というか、いろんなものを作っていく作業でよくわからないところもありますけど、大好きなこの仕事を、お芝居を続けて、これからもさらに面白い作品を作っていきたいと思います」と宣言。そんな2人に対し、たけしは「俳優の世界も漫才の世界も、若い人で器用でうまいのがいっぱいいるから大変なんだよ。だから、これをきっかけにジャンジャン頑張ってもらいたいね」とエールを送っていた。

■『第26回東京スポーツ映画大賞』
作品賞:『この世界の片隅に』
監督賞:庵野秀明、樋口真嗣(『シン・ゴジラ』)
主演男優賞:三浦友和(『葛城事件』)
助演男優賞:綾野剛(『怒り』)、菅田将暉(『ディストラクション・ベイビーズ』ほか)
主演女優賞:宮沢りえ(『湯を沸かすほどの熱い愛』)
助演女優賞:広瀬すず(『怒り』)
新人賞:杉咲花(『湯を沸かすほどの熱い愛』)
特別功労賞:故・神山繁さん
外国作品賞:『ハドソン川の奇跡』