内藤剛志主演『捜査一課長』シーズン2、田中圭が新レギュラーに

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内藤剛志(右)主演『警視庁・捜査一課長』シーズン2が4月スタート。田中圭(左)が新加入(C)テレビ朝日

 連続&2時間ドラマの鉄人・内藤剛志(61)が主演するテレビ朝日系木曜ミステリー『捜査一課長』(毎週木曜 後8:00)の新シーズンが4月より放送開始される。内藤が、頼れる上司・捜査一課長を熱演する本作。前のシーズンから主なキャストの続投が決まる中、新レギュラーとして田中圭(32)が加わることも明らかになった。

シーズン1から出演するメインキャスト一挙掲載

 2012年7月、『土曜ワイド劇場』からスタートし、昨年4月期に木曜ミステリー枠で連続ドラマとして羽ばたいた。連ドラとして初めてのシーズンの最終回(2時間スペシャル)で12.3%の番組平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)を獲得し、シーズン2につながった。

 物語の舞台は、警視庁の花形部署、捜査一課。400人超の精鋭刑事を統率する捜査一課長は、いわゆるキャリアが占めるほかの警察要職とは異なり、ヒラ刑事から這い上がってきた“叩き上げ”が務める、特殊なポスト。都内で起きるすべての凶悪事件に臨場し、いくつもの捜査本部を同時に指揮しながら捜査方針を決め、重大な局面では自ら捜査に乗り出すなど、極めて重い責務を担っている。

 内藤が演じる捜査一課の大岩純一は、苦悩しながらも重責を乗り越え、部下を導いていく“等身大のヒーロー”。1980年の映画デビューから長い下積み時代を経て、主演俳優に上り詰めた“叩き上げ”の役者である内藤自身と重なる部分も多い主人公だ。

 「シーズン2が実現して、本当にうれしいですね。かねてからライフワークとして長く続けていきたいと思って頑張ってきたシリーズですが、待っていて下さった方がいらしたと思うと、感無量です」と内藤。新メンバーの田中とは5回目の共演となり、「ほぼ倍の年齢ですが、“先輩後輩”ではなく、ライバルのつもりで挑みます! いやもう、なんとか勝ちたい(笑)。だから、ガツガツ行きますよ!(笑)」と、笑顔で宣戦布告!?

 その田中が演じるのは、大岩捜査一課長の側近中の側近である運転担当刑事・刑部公平(ぎょうぶ・こうへい)。指揮官として重圧と闘いながら決断を下していく大岩の葛藤を間近で感じることによって、刑事として人間として大きく成長していく役どころ。田中は「内藤さんのことが大好きなので、今回、がっつり絡むのがとても楽しみです。内藤さんの熱い想いに乗って、チームの輪に入って頑張りたい」と、撮影開始を心待ちにしている。

 このほか、“大福”のニックネームを持つ平井真琴(斉藤由貴)や、“見つけのヤマさん”こと小山田管理官(金田明夫)ら、これまでのシリーズを支えてきたキャラクターも勢ぞろい。前の運転担当刑事だった天笠一馬(鈴木裕樹)は、遊軍刑事として、現場の最前線で事件捜査に当たることに。妻・小春(床嶋佳子)や愛猫・ビビとの日常生活から大岩が事件のヒントを見つけ出していく、おなじみの展開も健在とのことだ。