嘉門達夫「森のくまさん」の“替え歌”披露 会場ざわつくも「著作権は、すべて把握」

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『2017年アスタナ国際博覧会 日本館開幕100日前記者発表会』に出席した嘉門達夫 (C)ORICON NewS inc.

 シンガーソングライターの嘉門達夫(57)が3月1日、都内で行われた『2017年アスタナ国際博覧会 日本館開幕100日前記者発表会』に出席。同博覧会の日本館サポーターを務める嘉門は、おもむろにギターを手にすると「きょうは、アスタナ万博を替え歌で…まぁ替え歌というか、元歌が『森のくまさん』です」と宣言し、会場の笑いを誘った。

【写真】モリゾー、キッコロ、でんじろう先生も登場した会見の様子

 同曲といえば、お笑い芸人のパーマ大佐(23)が昨年12月に発売した楽曲をめぐって、今年1月18日に訳詞者の馬場祥弘氏が「著作者としての人格権を侵害された」として、パーマ大佐と楽曲の制作・販売元に慰謝料の請求をしたことで話題に(2月1日に和解が成立)。

 ざわつく会場に、嘉門は「これは楽曲そのものに権利はないので、許可は取っていません。(正確には)“替え歌”ではなく、オリジナルの歌詞なので、問題はないと思います」と冷静に呼びかけ、未来のエネルギーと今回の万博成功を祈念した歌詞をテンポ良く歌い上げた。その後の囲み取材では「曲自体はアメリカの民謡で権利がないので、OKです。著作権のことは、すべて把握しております」と笑顔でアピールしていた。

 発表会にはそのほか、タレントの石原良純、三船美佳、落語家の桂歌蔵、サイエンスプロデューサーの米村でんじろう氏、愛・地球博の公式マスコットキャラクターのモリゾー、キッコロも出席。同博覧会は、6月10日から9月10日まで開催される。

 カザフスタン共和国の首都・アスタナで開催される同博覧会では「未来のエネルギー」をテーマに、115ヶ国・18国際機関が参加し、魅力的なパビリオンを展開。日本館は「Smart Mix with Technology~オールジャパンの経験と挑戦~」とのテーマを掲げ、高い技術力を世界に向けて発信していく。