セカオワSaori、文芸誌で初連載 『文學界』でエッセイ執筆

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文芸誌『文學界』で連載開始するSEKAI NO OWARIのSaoriこと藤崎彩織

 人気バンド・SEKAI NO OWARIのSaoriこと藤崎彩織(30)が、月刊文芸誌『文學界』4月号(3月7日発売)でエッセイ連載を開始することが3日、わかった。文藝春秋が発表した。藤崎が文芸誌で執筆するのは初となる。

【写真】『文學界』4月号表紙に「藤崎彩織」の名前が

 読書が趣味で、村上春樹氏のファンを公言していた藤崎が執筆したエッセイの初回のタイトルは、その名も「村上春樹とウイスキー」。『文學界』は初回の本文抜粋を以下のとおり公開した。5月号からは本に関するエッセイを連載する。

■『村上春樹とウイスキー』本文より
私は混乱した。分からない。分かりたいのに、分からない。バーテンダーの微笑みも、村上春樹の言っていることも。グラスを傾けて、何て匂いなんだろうと思いながらひとくち喉に運び、何だろうこの味は、と思いながらもうひとくちを内臓に送った。やっぱり、分からない。