加藤ミリヤが『モアナ』の映像美と融合!? 日本版エンドソング特別MV公開

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ディズニー映画『モアナと伝説の海』の日本版エンドソングを担当する加藤ミリヤ

 ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』(10日公開)の公開が間近に迫るなか、シンガー・ソングライターの加藤ミリヤが歌う日本版エンドソング「どこまでも~How Far I'll Go~」の特別MVが完成した。波打ち際で伸びやかな声を響かせる加藤が、劇中で描かれる実写のような美しい海と融合し、"空と海が出会う"映画の世界に入り込んだかのような映像となっている。

【動画】「どこまでも~How Far I'll Go~」特別MV

 加藤は大好きなディズニー作品に初参加するにあたり、「人に書いていただいた歌を歌う経験がほとんどないので、歌詞を熟読することから入りました」と告白。「(モアナは)変わりたい、自分の世界を広げたい、見つけたい、という強い思いがある女の子なので、私の歌で意思や気持ちの強さが伝わればいいな」と意識して歌ったという。

 中でも大切にしたのはサビ。「『空と海が出会うところは』という歌い出しの部分なのですが、想像しただけでとても美しいと思いませんか? 空と海がひとつになっていて"境目がわからないくらい同じ色合いでグラデーションになっている"というイメージで歌いました」と歌に込めた思いを説明する。

 これまでのディズニー作品との音楽性の違いについても「今まで自分が思っていたディズニー映画の世界観の音楽とは違ったものがありました」と指摘。「本当に攻めているなと思いました。時代によって流行っている音楽や移り変わりがある中で、ラップがあったりとても今っぽい音楽性で、音だけでも楽しめるし、絶対にサントラをほしいと映画を観ながら思っていました」と語った。

 本作は、数々の伝説が残る南の島で生まれ育った16歳の美しい少女・モアナが"海に愛される"という特別なチカラを持つようになり、やがて世界を一つにつなぐ大海原へと旅に出るストーリー。加藤が歌う「どこまでも ~How Far I'll Go~(エンドソング)」は、日本語吹替版のエンドロールで流れる。