現代文講師・林修が『精霊の守り人』を解説

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NHK総合・大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』第7回より。アスラ(鈴木梨央)が破壊神を降臨させようとした時、バルサ(綾瀬はるか)が飛び込んで来る! (C)NHK

 予備校で現代文を教え、タレントとしても活躍している林修が、NHK総合で放送中の大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』(毎週土曜 後9:00)の物語の振り返りと、世界観やこれからの見どころを解説するミニ番組『いよいよクライマックス!「精霊の守り人」徹底解剖!』が4日(後4:40~5:30)、総合テレビで放送される。

【第7回場面写真】ロタ王国のイーハン(ディーン・フジオカ)ほか

 『精霊の守り人 悲しき破壊神』は、作家・上橋菜穂子氏によるファンタジー小説「守り人」シリーズが原作。短槍を武器に戦う女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)が、神を宿した少女・アスラ(鈴木梨央)を、彼女の力を利用しようとする短剣使いの刺客・シハナ(真木よう子)などから守るため、し烈な戦いを繰り広げる。その一方で、精霊の卵を宿した新ヨゴ国の皇太子チャグム(板垣瑞生)の新たな試練も描かれる。

 タルシュ帝国やカンバル王国、ロタ王国といった新ヨゴ国の隣国にも舞台が広がり、人間関係も複雑に絡み合う本作。「なかなか理解できない!」という声に、林が応える。ほかに、関根勤、春香クリスティーン、リポーターとしてなんでも添削家の赤ペン瀧川の顔も持つ瀧川英次が出演する。

 4日夜は、第7回「神の守り人」を放送。 原作の「守り人」シリーズの「神の守り人」にあたる、ロタ王国の伝説をめぐる物語がクライマックスを迎える。アスラに宿った神秘の力、「タルハマヤ神の力」。これまでにも何度かその力を使う場面が描かれたが、それは本来持っている力の片鱗にすぎず、今回ついに大爆発する。破壊神・タルハマヤとは一体何か? その力をめぐるシハナの策謀は、王国の存亡を揺るがすことになる。アスラを守るため、シハナの前にバルサが立ちはだかる。