「クレイジージャーニー」4人が大集合 ギャラクシー賞受賞は「よくわからない」

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“クレイジージャーニー”(左から)永瀬忠志氏、荻田泰永氏、佐藤健寿氏、丸山ゴンザレス氏とMCを努めたあべこうじ(右) (C)ORICON NewS inc.

 TBS系で放送されている『クレイジージャーニー』(毎週木曜 深0:10)のDVD第4弾『クレイジージャーニーVol.4』(発売中)の購入者を対象としたイベントが7日に都内で行われ、番組でおなじみの編集者・丸山ゴンザレス氏、写真家・佐藤健寿氏、北極冒険家・荻田泰永氏、リヤカーマン・永瀬忠志氏の“クレイジージャーニー”4人が初めて勢ぞろいした。

【写真】荻田氏のソリや永瀬氏のリヤカーも登場

 番組は、独自の目線や強いこだわりを持って、世界や日本を巡る“クレイジージャーニー”たちをスタジオに招き、“その人だから話せる”“その人しか知らない”常人離れした体験談を聞くバラエティー。松本人志(ダウンタウン)、設楽統(バナナマン)、小池栄子がMCを務める。

 今回のイベントのMCはあべこうじが務め、「旅の必需品」をテーマに、約1時間半にわたってトークセッションを繰り広げた。会場には実際に使用している荻田氏のソリや永瀬氏のリヤカーも登場。その永瀬氏の「リヤカーを引いて地球を歩き倒すリヤカーマン」の放送回は、昨年ギャラクシー賞5月度月間賞を受賞する高い評価を受けた。

 ギャラクシー賞と言われても永瀬氏はピンと来ていない様子で、「よくわからないです」と聞き取れないくらいのか細い声。最初は客前で話すことに慣れていない様子だったが、上り坂と下り坂でリヤカーを押し歩く時の姿勢が異なることをデモンストレーションしたり、リヤカーに「田吾作3号」という名前が付いていることなどを話しはじめると実に楽しそうで、表情もどんどん柔らかくなっていった。

 アフリカを旅している最中に、リヤカーごと盗まれ、旅の継続を断念せざるを得ない状況に陥った時に、「やったー、明日は歩かなくていいんだ! これで帰れる!と思った」と明かすと、荻田氏も「それ、わかる! 理由をつけてやめられるならやめたくなる」と共感。あべは「なぜ、旅に出た?」とツッコミを入れていたが、冒険とはそういうものなのかも。すでに地球一周をゆうに超える4万7000キロを歩いた永瀬氏は「旅を続けている理由は未だにわからないけれど、日本にいると旅に出たくて、出たくてたまらなくなる。これからも歩き続けていけたらいいな」と話していた。

 シロクマや野犬の撃退法をめぐって話が盛り上がったのも“クレイジージャーニー”たちならでは。冒険の旅にあこがれる番組のファンに向けて、永瀬氏が「できることを少しずつやってみたらいい」とアドバイスすると、ほかの3人も大きくうなずいていた。