平祐奈、高校卒業祝いに感涙「いろんなことを思い出しちゃって…」

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サプライズに感極まり涙を流した平祐奈(左)と中川大志 (C)ORICON NewS inc.

 女優の平祐奈(18)、俳優の中川大志(18)が8日、都内で行われた映画『ReLIFE リライフ』(4月15日公開)のプレミア完成披露舞台あいさつに出席。イベント終盤には、今年高校を卒業した中川と平へ、共演陣&監督から卒業証書をイメージしたケーキをプレゼント。サプライズ祝福に平は思わず感極まり、涙を流した。

【集合写真】千葉雄大、池田エライザらも登場した舞台あいさつの模様

 撮影期間が受験と重なった平は「みんなから応援していただいて、無事に大学に合格することもできて、本当に環境とたくさんの方々に恵まれたなと思っています」と感慨深げに話し「皆さんのおかげで撮影も楽しく過ごせて…。今、いろんなことを思い出しちゃってます」と何度も涙を拭った。

 さらにファンから集められた祝福メッセージがスクリーン上に映され、一つひとつ丁寧に見つめた平は「卒業式はまだで、そんなに実感湧いていなかったけど、やっと実感が湧いてきた。皆さんのおかげでいい感じに新しい世界へ羽ばたいていけそうです」と感謝。中川も「知らなくてびっくりしました。祝っていただいてありがとうございます。頑張ります」と改めて気を引き締めた。

 同作は、スマートフォン向けコミック&ノベルサービス『comico(コミコ)』の夜宵草氏の人気作品を実写映画化。社会でつまずいた27才ニートの主人公・海崎新太(中川)が社会復帰するため1年限定で17歳に若返り、高校生活を送る物語。2度目の高校生活で出会う、想定外の友情や恋に真っ直ぐに向き合うことで、運命を変えていく。

 劇中で17歳の現役高校生と、27歳の社会人役を熱演した中川は、ひと早く鑑賞した観客を前に「27歳の役をいただくと聞いた時はびっくりしました。自分が27歳ですか!? って」とオファー当時の心境を回顧。「これまでの現役高校生として、等身大で学生を演じられるという武器を捨てて、いろいろと研究して想像して役作りしました」と苦労を明かした。

 舞台あいさつにはそのほか、千葉雄大(27)、池田エライザ(20)、岡崎紗絵(21)、古澤健監督(44)が出席。この日のキャスト最年長の千葉は、共演陣、客席から“おじさん”イジりを受け「そろそろ威厳を持てるようになりたい」と抱負を語っていた。