トニー賞女優・ケリー・オハラ初来日で日本満喫

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(左から)井上芳雄、ケリー・オハラ、マシュー・モリソン、濱田めぐみ (C)ORICON NewS inc.

 世界最高峰の演劇賞・トニー賞公認のミュージカル・コンサート『トニー賞コンサート in TOKYO』の会見が16日、都内で行われ、女優のケリー・オハラ(40)、俳優のマシュー・モリソン(38)らが出席した。2人は初来日とあって、日本を満喫していることを明かした。

【写真】名前入り提灯がプレゼントされご機嫌だったケリー&マシュー

 トニー賞は今年で第71回を迎える権威ある賞。ケリーは2015年に渡辺謙と共演が話題となったブロードウェイミュージカル『王様と私』で第69回トニー賞ミュージカル主演女優賞を受賞した。すでに築地市場に行ったといい「お寿司、刺し身、天ぷらも食べた。(日本には)まだ3日いるので食べられるもの全部、食べたい」と食を堪能するという。

 ケリーは「1年間ほどの間、渡辺謙さんと『王様と私』でご一緒させていただいた。彼は日本の皆さまを象徴するような方だったというのが実際に日本に来てわかった。親切で美しくて勤勉で、クリエイティブで才能豊かな人だった。日本の皆さまに会いたいと渡辺さんと、ご一緒したことによって思って、この話に飛びついた」と渡辺との共演が与えた影響を明かした。

 マシューは、日本でもヒットしたドラマ『glee』のウィル・シュースター先生役で知られ『ライト・イン・ザ・ピアッツァ』で第59回トニー賞ミュージカル助演男優賞にノミネートされた。来日後、妻と京都を訪問したマシューは着物を着たり、伏見稲荷を見学。感想を聞かれると「すばらしい国。きめ細やかで、心が行き届いたものが多くて建物に入っても物の配置が完璧に考えられているんだなと感じた」と振り返った。

 また、共演する井上芳雄(37)、濱田めぐみ(44)から記念の名前入り提灯がプレゼントされると、マシューは「今回(来日してから)のミッションは自分の名前を日本語で書けるようになること。あしたまでに練習します」とご機嫌だった。

 同コンサートは18日に開催され、『WOWOW開局25周年記念 生中継!トニー賞コンサート in TOKYO』と題して同日午後6時からWOWOWで生放送される。