吉本が文藝春秋とコラボも…文春砲はゆるめず「親しき仲にもスキャンダル」

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文芸誌『文藝芸人』の発売記念記者会見に出席した(左から)箕輪はるか、徳井健太、藤本敏史、福徳秀介、横澤夏子 (C)ORICON NewS inc.

 よしもとクリエイティブ・エージェンシーと文藝春秋が16日、都内にある文藝春秋本社で同日に発売した文芸誌『文藝芸人』の発売記念記者会見を開催。FUJIWARA・藤本敏史、平成ノブシコブシ・徳井健太らが出席した

【個別ショット】文藝春秋副社長に食い下がったFUJIWARA・藤本敏史

 文藝春秋社は“文春砲”でおなじみの『週刊文春』も発行。今回のコラボを機に追求の手が甘くならないか芸人から要望されるも、西川清史取締役副社長は「なんとも言い難いんですが…」と頭をかきつつ「編集長が『親しき仲にもスキャンダル』と言っていた。副社長の言うことを聞いてくれるような編集部ではない。そんなことしたら、週刊文春は週刊文春たり得ない」と芸人に“作家タブー”はないとキッパリ。

 藤本は「やめましょうよ」と食い下がるも、西川副社長から「(編集部は)怖いですよ~」と脅かされるハメに。そこで、文春砲が直撃する前にスキャンダルを自ら暴露してみてはと報道陣に水を向けられると、藤本は「あるか! ないですよ。あっても言うわけないし」と猛否定し、笑わせていた。

 さらに徳井が文芸誌の編集者との打ち合わせを兼ねた食事会で「酒飲んでるから(スキャンダルを)いろいろ言ってる。それが記事にならなくてよかった」と話すと、藤本は「ヤバいんちゃう? この後」と脅した。

 『文藝芸人』は総勢152人のよしもと芸人が参加し、ダウンタウンの松本人志やピースの又吉直樹らが寄稿した。藤本は「読んでないけど見た感じ面白いですね」とアピールしていた。

 会見には、ジャルジャル・福徳秀介、ハリセンボン・箕輪はるか、横澤夏子、大川繁樹文藝春秋文藝出版局長、内田久喜よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役も出席した。