NHK『ごごナマ』船越MC “激戦区”意識せず「難しいことはよその局に」

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“激戦区”のMC挑戦もマイペースな意気込みを語った船越英一郎 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の船越英一郎が17日、東京・NHKの局内で行われた昼の情報番組『ごごナマ』(月~金曜 後1:05~4:00)取材会に出席した。各局が視聴率争いを繰り広げる“激戦区”で、生放送の情報番組としては初めてMCに挑戦する船越だが「難しいことはよその局にまかせて『きょうはのんびりしたい』と思った日にだけ観てほしい」とマイペースに語った。

【写真】藤井隆、濱田マリらも出席した会見

 同番組は約22年の歴史に幕を下ろすトーク番組『スタジオパークからこんにちは』の後番組として4月3日からスタート。「オトナの井戸端、つくりました」をコンセプトに月曜~木曜は、番組の舞台を「船越邸」として船越、美保純、阿部渉アナウンサーが旬のゲストを迎えてのトークや生活情報を送る。

 番組が放送される昼の時間帯には日本テレビ系『ヒルナンデス!』、TBS系『ひるおび!』、フジテレビ系『バイキング』などが立ち並ぶが、船越は「午後の時間帯の方たちは今そこで起きている国内外のいわゆる時事問題に切り込んでるのが特徴」と分析しながら「我々ももしかしたらそういうことをお届けする機会もあるかもしれないけど、日常の半径一キロくらいのこと、日常のあたたかさを掘り起こしてほっこりしてもらいたい」と独自性を打ち出した。

 そんな船越の“オトナの時間のパートナー”となる美保は「なんとなくゴシップとかスキャンダルは午前11時台までに観てもらって午後はこっちを観て欲しい!」とアピール。「向こう(他局)はこっちを相手にしてないんだと思う」とぶっちゃけると、船越は「なるほど…。(美保と組むのは)大変です」と呆れ顔だった。

 金曜の午後1時から2時台は大阪放送局より藤井隆、西川きよし、濱田マリらが関西のおばちゃんたちとお悩み相談、午後3時からは小堺一機が“ごごウタ”として演歌・歌謡曲番組を届ける。