YOSHIKI、映画館でもみくちゃに… 舞台あいさつでファンと生交流

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ファンサービスで何度も劇場を沸かせたYOSHIKI (C)ORICON NewS inc.

 ロックバンド・X JAPANのYOSHIKIが17日、都内で行われたドキュメンタリー映画『WE ARE X』舞台あいさつに出席。劇場の熱い声援や握手にも快く応じたYOSHIKIは、ファンからの質問コーナーを設けられると「NGワードないです」といい、笑顔で受け答えした。

【写真】ファン全員とXポーズ

 同作はX JAPANの世界への挑戦だけでなく、メンバーの死やボーカル・Toshlの洗脳についても取り上げるなど、壮絶な歴史を辿ってきたバンドのドキュメンタリー。公開後、多くの反響を受け、YOSHIKIは「作る過程はつらかったけど、やってよかったなと思いました」と噛みしめるように話した。

 ファンからの「つらかったことからどう気持ちを立て直してきた?」との声には「“痛み”って共存していくしかない。乗り越えようとするから挫折する。痛みは消えないから一緒に生きていこうと思えるようになってから前に進めるようになった」。その後、同日に誕生日を迎えたファンを見つけると「誕生日おめでとう。ハッピーバースデー」と祝福していた。

 舞台あいさつ直前には、同映画のオリジナル・サウンドトラックのヒットを受け、東京・タワーレコード渋谷店で29年ぶりとなるサイン会をメンバーらと実施。イベント中、『WORLD TOUR 2017 WE ARE X』の国内公演を7月11日・12日に大阪城ホール、14日から17日まで横浜アリーナで開催することをサプライズ発表した(今後、アメリカ公演なども順次発表)。

 改めて劇場でも発表すると「次のツアーはニューアルバムを引っさげてのツアーになると思う」とYOSHIKI。「おぉ~!!」と大歓声が沸き起こると「言い切っちゃうと何か問題になるかと思うのですが、そうなると思う」と苦笑いしつつ、期待を膨らませた。

 フォトセッション時には客席に向かい、ファンをバックに“Xポーズ”で記念撮影。去り際にもバラの花を配るサービスをみせ、別れを惜しむファンにもみくちゃにされながらも笑顔で劇場を後にした。